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1:ID:u0lsBd · 3日前

#さよならを教えて ちょくちょくプレイ動画を見て思ったこと。
なんというか、ゲームの注意文に「何かに縋りたい人(は購入をご遠慮云々)」ってあったのが、今時フィクションで癒しを得る事が当たり前になってる中、この話は虚構に縋った主人公が本編を通して虚構の可能性を徹底的に潰していく話だからかなと感じた。
巣鴨睦月という正に天使を体現したかのような女の子。
美しく儚く直ぐに壊れそうなくらい脆いのに、その光の強さで主人公の闇を色濃くさせてしまうし、そこまで人見を刺激するのに人見のようなちっぽけな人間では絶対に手は届かない。牙を突き立てることも出来ないっていうのが正に天から臨する唯一の無垢という感じで良い。
そのくらい力を持つ彼女が(抱えているものはあれど)ごく普通の女の子で、妄想に取り憑かれたまま止まってる人見と真逆で人見との会話をきっかけにたった1人でも退院する(外の世界に旅立っていく)っていう差も良い。人見にとっては残酷過ぎるさよならだけど、一切悪気が無いのも。

1 件のコメント

2:ID:cILKKv · 3日前

ここでさよ教について投稿してる方に出会えるとは思いませんでした…!

睦月に退院のきっかけを与える人見との会話、噛み合ってるようで噛み合ってない絶妙さが非常に好きです。
睦月には睦月の人生があるから、当然ながら人見を置いて退院していくし、人見にとっての都合のいい少女は結局虚構の中にしか存在しないというのがまた残酷ですよね。


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