自分は夢=ドリーム小説・名前変換小説のこと(あるいは絵)で、キャラ×自分(読む側)orキャラと自分(読む側)と思っていたのだけど、今もこの認識でいいですか?あと、名前変換のない創作主人公でも夢と言うのかな?自分の中の情報が五年前ぐらいで止まっているので知りたいです。
ちなみに、自分自身は夢を知った2000年頃からずっとキャラ×オリキャラ、キャラとオリキャラで、読む側、つまり自分って発想はあり得ない人間でした。主人公は男女OKだけど、自分は女主の恋愛有りは苦手で読めなかったし、書けなかったです。(理由は長くなるから略。)
4 件のコメント
私もそうだった。自分で書いて読んだりもしてた。最近また書きたくなってウズウズしてる(笑)
個人サイトや名前変換の専用サービス → ブログやpixiv、って移行した過程で、名前変換の小説って無くなっていったな〜。懐かしい。
pixivの自ジャンルのタグ見てると、オリキャラがいる小説の「女主」「男主」タグはあったりなかったり
(これ付けてる人は、オリキャラでも「夢」って認識してそう)。
代わりに、ゲームジャンルなので「プレイヤーに近いポジションの創作オリキャラ を指す単語」が大抵ついてる。
「夢って字が入るジャンルタグ」は、まあついてるけど、これはたぶん無駄に揉めてたから。
だからなんとなく+自ジャンル特有の要素も加味だけど、
創作主人公を書いてても「夢」とは思ってない人が多そう、でも一定数「夢」と考えてる人もいそう、って印象です。
個人的には、書いてるときに、私もそれ(=創作主人公の振る舞い)やりたいわ〜、と思ったら夢。
あと単に「夢」って単語に馴染みすぎてる年寄りなもので、オリキャラ主人公がいると深く考えずに夢って言いがち。
Re:2
ご自分でも書かれていたんですね。楽しいですよね!
Re:3
色々とありがとうございます!
確かに名前変換はあまり見かけなくなりましたね。自分はジャバスクリプトを使って変換する、ギミックも好きだったので残念です。
ピクシブのタグは混乱します。ジャンルや作者の方の考えにもよるようなので…。自分はいま全く創作活動してなくて見る専になっていますが、よく見るジャンルでは一時期凄まじく揉めてました。(某擬人化ゲーム)
自分も大昔、名前変換なしで書いたこともありますが、夢とは別物扱いでした。
オリキャラは「キャラと同世界にいてかつ接触してもor身近にいてもおかしくない」設定付けが優先でした。自分にとってキャラは手が届かない星のような存在で、例え妄想の中でも「自分」と恋愛はないので、どっぷり共感してしまうようなオリキャラは作らなかったですね…。
これも語ると長くなるし上手く説明できないんで端折りますが、たぶん単体萌え?で夢好きだったようなので。夢好きと言っても、いろんなタイプの人がいますね。