#刀剣乱舞 蜻蛉切さん極までとてもワクワクしてるから、これだけ話したい。

なんか、どーんと構えているような。
なんていうか、いろんなものを包み込んでくれるような。

大局を常に見ているというか、大きななりをしているけど
主や他の刀剣男士たちに対しては、決して威圧感を感じさせないようにする。
だけど、戦になったらまた別で。目の前の敵を圧倒し、立ち向かう。

元主である忠勝さんは、自分がまみえた敵（かたき）に対して一人の人間として向かい合った。
そして勝負がついたとき、力尽きた敵の死を弔うのだ。
これが武人の鑑と言わずに、なんというのだろうか。

どんなに心が荒れていても、やっぱり蜻蛉切さんへの愛は変わらない。