歌詞の内容も、5人の表情も、5人の後ろ姿とその距離間も、今までの彼らの軌跡も、全部全部今の彼らに繋がるものでした。「5人で嵐」を正しく体現した曲で、嵐がお互いへ想いを伝えているのと、ファンへの感謝がオーバーラップした歌詞が印象的でした。おそらく「きみ」は嵐自身でもあり、我々ファンのことでもあり、嵐を支えてきた全ての人のことを指しているのだと思います。そして、PVの序盤に眉を寄せていたリーダーを見て胸が締め付けられたのですが、後半は他の4人につられるように笑顔になっていて。一人で悩んで、考えて、それを4人が包み込むような構図が…言葉にできません。最後の歌詞の「次はなにしようか。気にしないでいいか」は、活動休止に合わせての語りで、もうこの二言を見ると涙腺が…………この歌詞全て嵐の想いだとすると、リーダーも「次」を考えてくれているわけで。それが分かって本当に嬉しかった。
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歌詞の内容も、5人の表情も、5人の後ろ姿とその距離間も、今までの彼らの軌跡も、全部全部今の彼らに繋がるものでした。「5人で嵐」を正しく体現した曲で、嵐がお互いへ想いを伝えているのと、ファンへの感謝がオーバーラップした歌詞が印象的でした。おそらく「きみ」は嵐自身でもあり、我々ファンのことでもあり、嵐を支えてきた全ての人のことを指しているのだと思います。
そして、PVの序盤に眉を寄せていたリーダーを見て胸が締め付けられたのですが、後半は他の4人につられるように笑顔になっていて。一人で悩んで、考えて、それを4人が包み込むような構図が…言葉にできません。
最後の歌詞の「次はなにしようか。気にしないでいいか」は、活動休止に合わせての語りで、もうこの二言を見ると涙腺が…………この歌詞全て嵐の想いだとすると、リーダーも「次」を考えてくれているわけで。それが分かって本当に嬉しかった。