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1:ID:KpaNa9 · 2019-03-06

#グラブル 中庭のサンちゃんってフレーズがツボにハマりすぎてつらい。サンちゃんって呼び方にそこはかとなく末の子や子供に対する慈愛じみたものを感じる。四大達も中庭のサンちゃんがルシフェルの大事な存在って認識してたんだなぁ…サンちゃんの大切さを知らぬは本人(フェル)ばかりなりだったんだなぁ

5 件のコメント

2:ID: · 2019-03-06

ルシフェルとサンダルは星の民が世代交代しながら進化していくのを模すためにわざわざファーさん作じゃなくてルシフェル自身にサンダル作らせて疑似的な親子関係かつ後継を作らせたと思ってるので恋愛よりも親子愛派…。でもフェルは完璧過ぎて次代に繋ぐという発想がサンダルを育てても生じなかったが故のサンダル=失敗作説を推してゆきたい…

3:ID: · 2019-03-06

もう間もなくトドメ刺されるから今の内に妄想は吐き出しておこう。
ミカエル達は中庭のサンちゃんと過ごしてるルシフェルには声を掛けられなかったし、ルシフェル自身もミカエル達に気付いても声掛けなかったと思うんだよね。でもグラサイ甲板でグラジーやルリアにコーヒー淹れてるサンちゃんは、ミカエル達の視線に気付いたら、そう監視なぞせずとも~みたいに皮肉を言いながらコーヒー振舞ってくれると思うんだよね。

4:ID: · 2019-03-06

受け持つ属性で細分化こそされてるけど、天司という存在が司るものは進化全般であって、進化とは変化であり他者との関わりによる変化も良いことであるはずなんだよね。サンダルフォンは無の天司じゃなくて、進化を体現する天司だと思うんですよ。だって奥義が世界創生の光を表すアインソフオウルですよ。既に世界は存在するのに何を創生するのか。新しい世界ですよ。失われた楽園を飛び出して新しい世界を創るんですよ籠の鳥だったサンダルフォンが。
なんかもうあちこちで語りつくされてるけどほんと自分でまとめるとつらい。

5:ID: · 2019-03-06

サンダルが可愛い小鳥じゃなくて荒々しい猛禽だって気付いてたのはベリアルぐらいだと思うんですよね。叛乱を直接唆したのもベリアルだと思ってる。
羽が鷲羽根っていうのもいいよね。鷲は王権の象徴の他に、天の代理や、再生の象徴でもあるしね。鷲だけが光(太陽)を凝視できる。これはサンダルだけがルシを役割の色眼鏡を掛けずに見る事ができる(はずだった)という示唆なのでは?

6:ID: · 2019-03-06

特異点が人類の進化を加速させる存在なら、グラジーと関わったことでサンダルの進化もとい成長が促されるのも自然な成り行きだと思うんですよ。グラジーは万能の存在ではないけど、あらゆる方面に首突っ込んでいっては変化を促す外的刺激。

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