海賊編と農民編とヴィンランドサガ編あるけどみんな暴力表現てんこもり あと農民編はなんとなく手塚さんの『ブッダ』思い出した 「市(誤変換)しかこの人を救えるものがなかった」って……とにかくしんどい救いがない
農民編で主人公が不冊主義に目覚めて、ヴィンランドサガ編でようやくタッチが緩くなるんだけど海賊編でやってきたことのツケが次々にやってくるからやっぱり要所要所で精神的にきついものがある
わかるわかる。北欧やイギリスの神話でしか知らない話が、歴史を伴ってリアルに迫ってくるから読むのがやめられなくなる。農民編からの流れは俺最強系多い少年誌では描けない魅力があって好きだ。
コメありがとうございます。私としては今まで神話としてしか知らなかった北欧の神々の名前がたびたび上がるところを見て、そう言えばこの神様たち戦とか市とか結構暴力的だったなとか今更ながらに思い出しています 民族性と神々の性格はつながっていることを再確認しますね 確かに農民編以降の話は何とも言えない話が多く出てきますが、あれがリアルであり、男社会の弊害なんだろうなあと思っています
アシェラッドの名前の意味を知ってシンデレラ……とか思ってるとめちゃくちゃ後悔する あの国の生まれじゃそりゃ海賊もしくは暴力と破壊とか嫌いになるよね
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海賊編と農民編とヴィンランドサガ編あるけどみんな暴力表現てんこもり あと農民編はなんとなく手塚さんの『ブッダ』思い出した 「市(誤変換)しかこの人を救えるものがなかった」って……とにかくしんどい救いがない
農民編で主人公が不冊主義に目覚めて、ヴィンランドサガ編でようやくタッチが緩くなるんだけど海賊編でやってきたことのツケが次々にやってくるからやっぱり要所要所で精神的にきついものがある
わかるわかる。北欧やイギリスの神話でしか知らない話が、歴史を伴ってリアルに迫ってくるから読むのがやめられなくなる。農民編からの流れは俺最強系多い少年誌では描けない魅力があって好きだ。
コメありがとうございます。私としては今まで神話としてしか知らなかった北欧の神々の名前がたびたび上がるところを見て、そう言えばこの神様たち戦とか市とか結構暴力的だったなとか今更ながらに思い出しています 民族性と神々の性格はつながっていることを再確認しますね 確かに農民編以降の話は何とも言えない話が多く出てきますが、あれがリアルであり、男社会の弊害なんだろうなあと思っています
アシェラッドの名前の意味を知ってシンデレラ……とか思ってるとめちゃくちゃ後悔する あの国の生まれじゃそりゃ海賊もしくは暴力と破壊とか嫌いになるよね