外面の良い攻めが実は朝起きるの苦手とか不器用とかで生活力が低めで、一見ガサツそうな受けの方が生活力高くて世話焼きな感じのやつが好き…攻めがだらしないところも受けがしっかりしてるところも自分しか知らないんだよなってお互いどこか満たされた気分でいてほしい
当然お互い好きなんだけど、割と好きとかちゃんという攻めに対して、受けはなんか気恥ずかしくて素直になれくて、たまにごちゃごちゃした時に「嫌いなやつに、好きじゃないやつにこんなに世話焼くわけないだろ…」とかそんな感じのこという流れとか…
素直じゃないっていってもああいうことした次の朝、早く起きた受けがまだ横で寝てる攻めの髪の毛を愛しそうに撫でたりしてるんだよなああと攻めの方が甘えたで胸に頭埋めて抱きついた状態で寝てる
個人的に重要なのが攻めの外面がいいってところで、外ではちゃんとしてて周りからもきっちりした人だと思われてて「恋人さん幸せですね〜」みたいなこといわれて、二人の時に「今日こんなこと言われちゃったよー」「めっちゃ手かかるけどな」みたいな会話してほしい
ある日の夜、攻めが帰宅したら受けが用事で居なくてご飯だけ置いてあって、いつも通り美味しいなとかぼーっと考えながら食べてたら、ふと「この人のご飯で今の自分は作られてるんだなあ」とか「生かされてるなあ」とか考えてしまって愛おしさがぶわーってなるそれから受けがご飯作ってる時に攻めが以前に増して嬉しそうな顔してこっち見てるから、思わず何企んでるんだろうって怪訝そうな顔になる
思いついたやつちょこちょこ投げちゃった終わり！
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外面の良い攻めが実は朝起きるの苦手とか不器用とかで生活力が低めで、一見ガサツそうな受けの方が生活力高くて世話焼きな感じのやつが好き…
攻めがだらしないところも受けがしっかりしてるところも自分しか知らないんだよなってお互いどこか満たされた気分でいてほしい
当然お互い好きなんだけど、割と好きとかちゃんという攻めに対して、受けはなんか気恥ずかしくて素直になれくて、たまにごちゃごちゃした時に「嫌いなやつに、好きじゃないやつにこんなに世話焼くわけないだろ…」とかそんな感じのこという流れとか…
素直じゃないっていってもああいうことした次の朝、早く起きた受けがまだ横で寝てる攻めの髪の毛を愛しそうに撫でたりしてるんだよなあ
あと攻めの方が甘えたで胸に頭埋めて抱きついた状態で寝てる
個人的に重要なのが攻めの外面がいいってところで、外ではちゃんとしてて周りからもきっちりした人だと思われてて「恋人さん幸せですね〜」みたいなこといわれて、二人の時に「今日こんなこと言われちゃったよー」「めっちゃ手かかるけどな」みたいな会話してほしい
ある日の夜、攻めが帰宅したら受けが用事で居なくてご飯だけ置いてあって、いつも通り美味しいなとかぼーっと考えながら食べてたら、ふと「この人のご飯で今の自分は作られてるんだなあ」とか「生かされてるなあ」とか考えてしまって愛おしさがぶわーってなる
それから受けがご飯作ってる時に攻めが以前に増して嬉しそうな顔してこっち見てるから、思わず何企んでるんだろうって怪訝そうな顔になる
思いついたやつちょこちょこ投げちゃった
終わり！