「おいおいどうしたにんじん、ブルーベリーみたいな顔色だな。食べ過ぎたか?」「え、ああニック。御機嫌いかが?」「お陰さまで。ただ、俺の相棒の機嫌はあまりよろしくないんだ。どうしたら良いと思う?」「そう、ね……。きっと、なにも言わずにハグしてくれたら喜ぶんじゃないかしら」「OK、素敵なアドバイスをありがとう」「ふふ、……ねえニック、ありがとう。大好きよ」「俺も」(付き合ってません)
Re:2 ニックさんはそう簡単に大好きとは言わないからここは「俺も」じゃなくて「ああ知ってる」にした方が良かった私のばか
ニックさんの飄々とした態度を崩してみたい。本音を聞き出したいと奮闘するジュディ巡査の物語はどこに落ちてはりますか。
Re:4 二次で良ければpixivで検索すれば山のように出てきますよ
Re:4 「今日こそは貴方のポーカーフェイスを崩してやるんだから!」「そうかい。期待してるよ、ネズミの爪の先くらいには」「もう!!」「わかった、あんよが上手なのはわかったからダムダムしない」「……」「睨んでも可愛いだけだぜ、にんじん」「かわいいって言わないでもらえる?」「美人で頑張り屋、熱血、羨ましいくらいに真っ直ぐ、他にも聞きたい?」「ええ、後でお聞かせ願おうかしら」「良いさ、夜までたっぷりと?」「なんなら朝まで」「……ジュディ、君はキツネと大人を信用するなとは教わらなかったのかい?」「なんで? 私の良いところを言うだけでしょう? それにねニック。キツネで大人でも貴方ですもの。私の相棒よ、それも最高の! 警戒する必要なんてないじゃない?」「ワオ、嬉しくて涙が出そうだ」「ブルーベリーはいかが?」「もうもらってる」ニックさんが飄々とした態度を崩すのはジュディさんが危ない目にあったときだと思うんだ。
Re:5 ありがとうございます! 検索してきます!!!!
「ねえニック、私貴方のことが世界で一番好きよ!」「それは有りがたき幸せ」「本当にそう思ってるの?」「ああ本当だとも。アイスキャンディーをおごっても良いくらいに」「……本当に、大好きなのに」「…………ありがとうな」いつも好き好き言っているジュディさんはいい加減自分の言葉を信じてもらいたい。ニックさんはヒトから好意を向けられることになれてないと良い。ジュディさんが沢山の好きを伝えてくることで段々と愛されることに慣れていってほしい。
Re:8 でも愛されることになれていても良いしジュディさんの手玉にとられても良い。・「私貴方のことが世界で一番好きよ!」「そうかい、でも俺は違う。世界で一番愛してるよ、ジュディ」「……ニック、私今とても幸せよ。嬉しくてどうにかなってしまいそう」「ははは、で、お返事は?」「yesに決まってるじゃない! これからもよろしくね!」・「私貴方のことが世界で一番好きよ!」「そうかい、それは嬉しいねえ」「私が言っている好きはキスをしたりする好きよ? ちゃんと伝わっている?」「え、え」「私は貴方のことが好き。ううん、愛してるわ。で、お返事をお聞かせ願える?」「……あー、その、お、俺も好き、です。いやー参った参った。降参。俺も君のことを愛してるよ」「顔、真っ赤ね。にんじんみたいよ。可愛いキツネ」「ずるいウサギだ。いつのまに心を盗んだんだ?」
ユー、支部で書いちゃいなよ。
Re:10 ありがとうございます! いつか、何かしらの作品の創作をしてみたいなと考えていたので書こうかなぁと。形になるかわかりませんが、仕上げたいと思います。
素敵すぎる!もったいないから本当に書いて下さい!!もっと見たいです!!
Re:12 ありがとうございます! とても嬉しいです! 頑張って書いてみます! 投稿するとしたら、ひとつの物語ではなく小さめのお話をまとめようかなぁと考えてます。
最高の萌えをありがとう。。。
Re:14 こちらこそ素敵なお言葉をありがとうございます!! とても嬉しいです!!
14 件のコメント
「おいおいどうしたにんじん、ブルーベリーみたいな顔色だな。食べ過ぎたか?」
「え、ああニック。御機嫌いかが?」
「お陰さまで。ただ、俺の相棒の機嫌はあまりよろしくないんだ。どうしたら良いと思う?」
「そう、ね……。きっと、なにも言わずにハグしてくれたら喜ぶんじゃないかしら」
「OK、素敵なアドバイスをありがとう」
「ふふ、……ねえニック、ありがとう。大好きよ」
「俺も」
(付き合ってません)
Re:2
ニックさんはそう簡単に大好きとは言わないからここは「俺も」じゃなくて「ああ知ってる」にした方が良かった私のばか
ニックさんの飄々とした態度を崩してみたい。本音を聞き出したいと奮闘するジュディ巡査の物語はどこに落ちてはりますか。
Re:4
二次で良ければpixivで検索すれば山のように出てきますよ
Re:4
「今日こそは貴方のポーカーフェイスを崩してやるんだから!」
「そうかい。期待してるよ、ネズミの爪の先くらいには」
「もう!!」
「わかった、あんよが上手なのはわかったからダムダムしない」
「……」
「睨んでも可愛いだけだぜ、にんじん」
「かわいいって言わないでもらえる?」
「美人で頑張り屋、熱血、羨ましいくらいに真っ直ぐ、他にも聞きたい?」
「ええ、後でお聞かせ願おうかしら」
「良いさ、夜までたっぷりと?」
「なんなら朝まで」
「……ジュディ、君はキツネと大人を信用するなとは教わらなかったのかい?」
「なんで? 私の良いところを言うだけでしょう? それにねニック。キツネで大人でも貴方ですもの。私の相棒よ、それも最高の! 警戒する必要なんてないじゃない?」
「ワオ、嬉しくて涙が出そうだ」
「ブルーベリーはいかが?」
「もうもらってる」
ニックさんが飄々とした態度を崩すのはジュディさんが危ない目にあったときだと思うんだ。
Re:5
ありがとうございます! 検索してきます!!!!
「ねえニック、私貴方のことが世界で一番好きよ!」
「それは有りがたき幸せ」
「本当にそう思ってるの?」
「ああ本当だとも。アイスキャンディーをおごっても良いくらいに」
「……本当に、大好きなのに」
「…………ありがとうな」
いつも好き好き言っているジュディさんはいい加減自分の言葉を信じてもらいたい。
ニックさんはヒトから好意を向けられることになれてないと良い。ジュディさんが沢山の好きを伝えてくることで段々と愛されることに慣れていってほしい。
Re:8
でも愛されることになれていても良いしジュディさんの手玉にとられても良い。
・「私貴方のことが世界で一番好きよ!」
「そうかい、でも俺は違う。世界で一番愛してるよ、ジュディ」
「……ニック、私今とても幸せよ。嬉しくてどうにかなってしまいそう」
「ははは、で、お返事は?」
「yesに決まってるじゃない! これからもよろしくね!」
・「私貴方のことが世界で一番好きよ!」
「そうかい、それは嬉しいねえ」
「私が言っている好きはキスをしたりする好きよ? ちゃんと伝わっている?」
「え、え」
「私は貴方のことが好き。ううん、愛してるわ。で、お返事をお聞かせ願える?」
「……あー、その、お、俺も好き、です。いやー参った参った。降参。俺も君のことを愛してるよ」
「顔、真っ赤ね。にんじんみたいよ。可愛いキツネ」
「ずるいウサギだ。いつのまに心を盗んだんだ?」
ユー、支部で書いちゃいなよ。
Re:10
ありがとうございます! いつか、何かしらの作品の創作をしてみたいなと考えていたので書こうかなぁと。形になるかわかりませんが、仕上げたいと思います。
素敵すぎる!もったいないから本当に書いて下さい!!もっと見たいです!!
Re:12
ありがとうございます! とても嬉しいです! 頑張って書いてみます! 投稿するとしたら、ひとつの物語ではなく小さめのお話をまとめようかなぁと考えてます。
最高の萌えをありがとう。。。
Re:14
こちらこそ素敵なお言葉をありがとうございます!! とても嬉しいです!!