いつも冷静なイグニスがノクトを心配する余り取り乱してグラディオに宥められるところとか、自分が大変なことになるの分かっててもノクトを守るために指輪使うところとか、レイヴスと戦いながらノクトの苦しみを代弁するところとか、ノクトが居ないなら世界なんてどうでもいいと言い切ったりとか……なんかもう、友情と家族愛と忠誠心が全部混ざった深い愛を感じる。ifじゃない方のエンディングで、サングラスに若いノクトが映ったとき涙目になった。失明しちゃったから、イグニスの中ではノクトはずっと二十歳のままなんだね……
普段の戦闘で倒れたとき「ノクト……」ってうめいたり、日焼けもニキビもボタンも気にかけたり、料理の手伝いを口実に二人で話す時間を作ったり、友情とか世話役とかで片付けるには奇妙な感じがあったけど、そうかそういうことかって感じ。陛下にノクトのことを頼まれたときから、幼いノクトが嬉しそうにイグニスの手を握ってから、イグニスはずっとノクトのお兄ちゃんだったんだね……
でも神速クッキングには笑った
3 件のコメント
いつも冷静なイグニスがノクトを心配する余り取り乱してグラディオに宥められるところとか、自分が大変なことになるの分かっててもノクトを守るために指輪使うところとか、レイヴスと戦いながらノクトの苦しみを代弁するところとか、ノクトが居ないなら世界なんてどうでもいいと言い切ったりとか……なんかもう、友情と家族愛と忠誠心が全部混ざった深い愛を感じる。
ifじゃない方のエンディングで、サングラスに若いノクトが映ったとき涙目になった。失明しちゃったから、イグニスの中ではノクトはずっと二十歳のままなんだね……
普段の戦闘で倒れたとき「ノクト……」ってうめいたり、日焼けもニキビもボタンも気にかけたり、料理の手伝いを口実に二人で話す時間を作ったり、友情とか世話役とかで片付けるには奇妙な感じがあったけど、そうかそういうことかって感じ。
陛下にノクトのことを頼まれたときから、幼いノクトが嬉しそうにイグニスの手を握ってから、イグニスはずっとノクトのお兄ちゃんだったんだね……
でも神速クッキングには笑った