ゲーム的に絶対ありえないことなんだけど妄想すみません。ひっそり恋慕っていた歌仙が旅立って、帰ってきた。頼もしくなって、なんだか距離も縮まって、なのにやっぱり想いを告げる勇気が出なくて、余計に辛くなっていた矢先に、4つ目の手紙がいつの間にか自分の机に置かれている。「心には 下行く水の わきかへり 言はで思ふぞ 言ふにまされる」「 筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」歌が書きつけられてあって、一瞬期待するけれど、以前もやった歌を交わすお遊びをまたしたいのかな、と心が沈んでいく。歌仙にしてみれば一世一代の告白のつもりだったけれど、一向に返事がないのでもどかしくなって会いに行ったら 相手はすごく暗い顔していて、驚くんだけどごめんなさい、そういわれると本気にしてしまう、私は期待してしまうんだと無理に主が笑うから 遊びじゃない、ぼくはきみがすきだ、と 色々かなぐり捨ててストレートに言っちゃえばいいんじゃないかなと
極を目前にふと、少しだけ心に引っかかるのは公式の「自称文系」でして。一度もゲームで歌を詠ったことのない彼の作品は、もしかしたらギャグめいて下手なのかもしれないし、目利きは得意とかいいつつももしかしたらへっぽこさんなのかもしれない。もしそうだったとしても、すてきなものを愛で、愛そうとする彼の姿勢が大好きなことには変わりないです。
あぁ〜いいですね。そんなもだもだした主と歌仙さん。むしろ周りのみんなも気づいてて、「あー…まだもだもだしてる〜。」「回りくどいことしてないではっきり言わんかい!」とか、事の成り行き見守ってる本丸が見てみたいです…。
Re:4 ありがとうございます。中にはすでに付き合っているものだとばかり思ってて、ほかの子から言われて「え、あの二人付き合ってないの」と言われるくらいの雰囲気だったらいいなあと
極がくれば良き仲になるかと思ったんですが、自分の妄想ではまだまだもだもだ期間は続きそうな予感
5 件のコメント
ゲーム的に絶対ありえないことなんだけど妄想すみません。
ひっそり恋慕っていた歌仙が旅立って、帰ってきた。頼もしくなって、なんだか距離も縮まって、なのにやっぱり想いを告げる勇気が出なくて、余計に辛くなっていた矢先に、4つ目の手紙がいつの間にか自分の机に置かれている。
「心には 下行く水の わきかへり 言はで思ふぞ 言ふにまされる」
「 筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」
歌が書きつけられてあって、一瞬期待するけれど、以前もやった歌を交わすお遊びをまたしたいのかな、と心が沈んでいく。
歌仙にしてみれば一世一代の告白のつもりだったけれど、一向に返事がないのでもどかしくなって会いに行ったら 相手はすごく暗い顔していて、驚くんだけど
ごめんなさい、そういわれると本気にしてしまう、私は期待してしまうんだと無理に主が笑うから 遊びじゃない、ぼくはきみがすきだ、と 色々かなぐり捨ててストレートに言っちゃえばいいんじゃないかなと
極を目前にふと、少しだけ心に引っかかるのは公式の「自称文系」でして。
一度もゲームで歌を詠ったことのない彼の作品は、もしかしたらギャグめいて下手なのかもしれないし、
目利きは得意とかいいつつももしかしたらへっぽこさんなのかもしれない。
もしそうだったとしても、すてきなものを愛で、愛そうとする彼の姿勢が大好きなことには変わりないです。
あぁ〜いいですね。そんなもだもだした主と歌仙さん。
むしろ周りのみんなも気づいてて、「あー…まだもだもだしてる〜。」「回りくどいことしてないではっきり言わんかい!」とか、事の成り行き見守ってる本丸が見てみたいです…。
Re:4
ありがとうございます。中にはすでに付き合っているものだとばかり思ってて、ほかの子から言われて「え、あの二人付き合ってないの」と言われるくらいの雰囲気だったらいいなあと
極がくれば良き仲になるかと思ったんですが、自分の妄想ではまだまだもだもだ期間は続きそうな予感