-
1:ID:d1ykmC · 2018-05-19

#銀魂 主人公に思ったことをコメントで。考察じみてしまった。

8 件のコメント

2:ID: · 2018-05-19

銀/さんって、「弟子」だったり「白/夜叉」だったり「万/事屋」だったり「町の住人」だったり「誰かの仲間」だったり、今見てるこの人は一体誰だろうみたいな、まさに「雲のようにつかみどころのない」人だなーと。稀に全部引っくるめたようでどれでもない「坂/田銀/時」になって、そういうときはだーれも干渉出来ない感じがする。いつも隣に誰かいるのにこのときばかりは誰もいない、でもそれは一番傍にいた方がいいときで。本当に「どこで何してんだか」。

3:ID: · 2018-05-19

いつだか「何も守れない強さはうんぬん」って話してたけどそれで松/陽先生が言ってた「強くならざるを得なかった」話と、初期の悪夢にうなされたところでの「お前に守れるものなんか」というセリフを思い出す。

4:ID: · 2018-05-19

でも辰/馬はこの人を「引き上げてくれる」「お前のおかげで飛べる」みたいなことをいってて、なんだろな…

5:ID: · 2018-05-19

つかみどころないけど、そういう意味で高/杉はいい関係だなあと。正面からぶつかってくれる。あとノリツッコミしてくれる。

6:ID: · 2018-05-19

どうも一番根っこのところにはこの人が近くにいる気がする。でもそれは他のみんなとほんの少しくらいしか違わないし、絶対的に隣にいるのは誰なんだろう。万/事屋二人と一匹も傍にいるけどほんとのほんとのほんとの根っこには …。土/方は居酒屋シーンとかで信頼関係見えたけど、踏み込む人だろうか。銀/さんがこの前ちょっと逃げて見せたのを捕まえなかった。か/ぶき町の皆もこの町に「来た」銀/さんとつながるわけで、昔と未来、というか少し時間が動いた現時点の「銀/時」には…

7:ID: · 2018-05-19

松/陽先生はこの人をなにかこうある意味過去に未来に縛り付けてるかも。まさに某奇妙な漫画の「我々はみな運命の…」のような。

8:ID: · 2018-05-20

いつかまた、満開のときにみんなでお花見をしたら嬉しい。わちゃわちゃうだうだ、たたいてかぶってでもやりながらさ…

9:ID: · 2018-05-20

ていうか銀/さん、桜が咲いたときに風吹いて花びら散ったらそれにまぎれていなくなりそう…そういや「サ/クラミ/ツツキ」という曲がありましたね。歌詞もなんかこう銀/さんだなーと…

コメントの受付は終了しました。

一緒に読まれているつぶやき

ページ上部に戻る