推しキャラが偏見凝り固まってるところあって、性格にある特徴を持ったキャラ(便宜上推しBとする)が近付いてきたらネタ的に茶化したりとか怖がったりとかするんだけど、そういう所がダメなのに可愛くて仕方ない。後半に行くにつれ理解を示すようになってくるので良識を持った一般人であり、推しBを推してる私的にはすごくすごくよかった。あと「男はみんなゲームが好き」だとか「女らしくない」だとか、ジェンダー論凝り固まってるなーってところがまた愛おしい。いつか改善されるのかもしれないし、明らかに気の使えるリア充なのにそういう発想をしてしまっている所が沼でしかない。哀れだと思っているのだろうか、愛おしいという感情が湧き上がってくる。
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推しキャラが偏見凝り固まってるところあって、
性格にある特徴を持ったキャラ(便宜上推しBとする)が近付いてきたらネタ的に茶化したりとか怖がったりとかするんだけど、そういう所がダメなのに可愛くて仕方ない。後半に行くにつれ理解を示すようになってくるので良識を持った一般人であり、推しBを推してる私的にはすごくすごくよかった。
あと「男はみんなゲームが好き」だとか「女らしくない」だとか、ジェンダー論凝り固まってるなーってところがまた愛おしい。いつか改善されるのかもしれないし、明らかに気の使えるリア充なのにそういう発想をしてしまっている所が沼でしかない。哀れだと思っているのだろうか、愛おしいという感情が湧き上がってくる。