今や【エンジンにヒビが入ってしまった車】という記事タイトルだけで泣ける。このSCPを一言で纏めると「ユミという女性を心から愛する、心を宿した青い車」記事のメインはSCP-1340-JP-2(実際は存在しない)と呼ばれる何者かが書いた長い日記で、これを読んだ後、改めて記事内にあるイラストを見て上記の事実に気付いた時はぼろぼろ泣いてしまった。心を宿した無機物が愛した人のために奔走し、その結果少しずつ壊れていく様は、ある意味本物の人間以上に熱くて切ない。もっと色々感想書きたかったけど、語彙力が無いのを思い出して断念。(本当は記事の概要ネタバレせずに人にオススメしたかったのに、それじゃうまく伝えられなかったので、こうしてコメ欄に畳んでます)
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今や【エンジンにヒビが入ってしまった車】という記事タイトルだけで泣ける。
このSCPを一言で纏めると「ユミという女性を心から愛する、心を宿した青い車」
記事のメインはSCP-1340-JP-2(実際は存在しない)と呼ばれる何者かが書いた長い日記で、これを読んだ後、改めて記事内にあるイラストを見て上記の事実に気付いた時はぼろぼろ泣いてしまった。
心を宿した無機物が愛した人のために奔走し、その結果少しずつ壊れていく様は、ある意味本物の人間以上に熱くて切ない。
もっと色々感想書きたかったけど、語彙力が無いのを思い出して断念。
(本当は記事の概要ネタバレせずに人にオススメしたかったのに、それじゃうまく伝えられなかったので、こうしてコメ欄に畳んでます)