#アイナナ utdhkrさんの「真夏の通り雨」そーちゃんの叔父さんへの思いを歌ってるようだ…なんていうか叔父さんの死を受け入れられないような、きちんとサヨナラ出来てないような。そーちゃんにとっての「家族」ってきっと叔父さんたったひとりだったんだろうな。叔父さんが亡くなってから、アイドルになるまでの数年間はこの歌の歌詞のような思いを抱えてひとり生きてきたんだと思うとね…もうね…抱きしめてあげたいよ…アイドリッシュセブンになって家族みたいな仲間が出来て、叔父さんのおかげで大好きになった音楽の世界で生きていけるようになって、やっと叔父さんの死を受け入れられたというかね…支離滅裂でよくわかんなくなった何が言いたいかっていうと逢坂壮五にはとにかく幸せでいてほしい
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