ふざけあってじゃれていたときに、急に攻めがスイッチ入っちゃってもぞもぞと受けの服の中をまさぐっていくのが好き。受「ちょっとー今そんな雰囲気じゃなかったでしょー」攻「なんかムラっときた。ヤろう」受「えー……冗談キツいですってー……ひゃッ!?」攻「冗談じゃないんだけどなぁ……」受「っ、ど、こに手を突っ込ん、でるんですか、ア! やめ、」攻「ね、シたくならない?」受「な、なりま、せん……! ……っ! ダメ、ですってばあ……」このあと受けがおねだりするまで焦らすのがとても好き。
受「ハッピーハロウィーン!! お菓子くれなきゃ悪戯しますよ!!」攻「悪戯とは」受「寝てるあなたの顔に落書きを!」攻「ああ~……」受「油性ペンで!!」攻「ああ~……それは嫌だなぁ」受「ならば! お菓子を!!」攻「え~と、飴あったかなぁ……」受「おっかしーおっかしー!」攻「……ないなぁ」受「ならば悪戯ですね! 覚悟!」攻「仕方ないですね……それじゃあベッドにいきましょうか?」受「……え?」攻「オレが寝なきゃ悪戯できないでしょ?」受「いやいやじゃあボクがベッドに行く意味ない……」攻「トリックオアトリート」受「あ」攻「お菓子ないでしょ?」受「はい」攻「お互い、悪戯受けなきゃだねぇ」受「待って!!攻さんの悪戯は悪戯じゃないです!!」攻「オレにとっては悪戯悪戯」受「あんなのは悪戯じゃないです!」攻「あんな気持ちいいのは悪戯じゃなくてご褒美って?」受「バカじゃないですか!!!」過ぎてしまったけど、こういう会話するカップル好き。
落ち着きのあるムッツリ年上×丁寧語で子犬のような年下が好き。年下は年上さんの事を尊敬してると良い。でも言うべき事はちゃんと言う「流石○○さん!! ○○さんのその考え方には雑帽……? あ、違うな……脱帽!! 脱帽です!!」「○○さんそこ違うそこ出すとこいれるとこ違う」年上さんは年下の事を大事にしたいと思ってる。「△△さんね、たまにだけどまわりに花が咲くんじゃないかってくらいニコニコしてるときあるよ。そういうときってね、大体オレの事考えてるんだ。可愛いなぁ」「大丈夫大丈夫、ちゃんと気持ちよくするから」みたいなの好き。最近ズドンってハマったカップルがこんな感じ……。
主さん、ありがとうございます。充電させて頂きました。またぜひお願い致します。
Re:6 こちらこそ読んでくださりありがとうございます!「あ、こういうのいいよな」と思った瞬間に書いていく所存ですのでもしよければまた覗いてやってくださいな!
安寧の地はどこにあるのだ。朝晩の冷え込みが日を増すごとに酷くなっていくこの季節。なんとエアコンが壊れてしまった。ここから始まる一つの布団を二人で分け合って寝るまでのグダグダが見たい。受「攻、もうちょっと詰めて。入れない」攻「いやなんで俺の布団? 自分の布団に入れ!」受「この時期の布団はツンデレを通り越してツンドラなの! 足をいれた瞬間にピッキーンって凍らしてくる寒い! その点こっちは攻の体温でぬくぬくなんだよ~。あー、あったかい」攻「冷てぇ足いれんな絡めるな」受「このままじゃ凍りついて壊死しちゃう」攻「大丈夫だ、しない」受「一人の布団だと寂しくて死んじゃう」攻「お前夏のとき一人で寝てただろ」受「い・い・か・ら・い・れ・ろ・よ! オレお前のチ○○をケツに入れてやってんだぞ!!布団にくらい入れさせてくれよ!」攻「それとこれとは話が別だろうが!!」受「なんか騒いだら眠くなってきた」攻「」
愛されることを知らない受が攻に出合い付き合うことになって愛される素晴らしさを知るというの好き。攻が何気なく頭を撫でたら、心の奥が、目の奥がポカポカと暖かくなってほしい。その日以来頭を撫でてもらうのが好きになって、どうしたら頭を撫でてもらえるか試行錯誤してほしいな。 優しさをこめた手つきも、ぶっきらぼうな手つきも、愛おしさをこめた手つきも、全て違うけど全て好きだから、何時でも頭を撫でてもらいたい受はとても愛らしいと思うのです。
9 件のコメント
ふざけあってじゃれていたときに、急に攻めがスイッチ入っちゃってもぞもぞと受けの服の中をまさぐっていくのが好き。
受「ちょっとー今そんな雰囲気じゃなかったでしょー」
攻「なんかムラっときた。ヤろう」
受「えー……冗談キツいですってー……ひゃッ!?」
攻「冗談じゃないんだけどなぁ……」
受「っ、ど、こに手を突っ込ん、でるんですか、ア! やめ、」
攻「ね、シたくならない?」
受「な、なりま、せん……! ……っ! ダメ、ですってばあ……」
このあと受けがおねだりするまで焦らすのがとても好き。
受「ハッピーハロウィーン!! お菓子くれなきゃ悪戯しますよ!!」
攻「悪戯とは」
受「寝てるあなたの顔に落書きを!」
攻「ああ~……」
受「油性ペンで!!」
攻「ああ~……それは嫌だなぁ」
受「ならば! お菓子を!!」
攻「え~と、飴あったかなぁ……」
受「おっかしーおっかしー!」
攻「……ないなぁ」
受「ならば悪戯ですね! 覚悟!」
攻「仕方ないですね……それじゃあベッドにいきましょうか?」
受「……え?」
攻「オレが寝なきゃ悪戯できないでしょ?」
受「いやいやじゃあボクがベッドに行く意味ない……」
攻「トリックオアトリート」
受「あ」
攻「お菓子ないでしょ?」
受「はい」
攻「お互い、悪戯受けなきゃだねぇ」
受「待って!!攻さんの悪戯は悪戯じゃないです!!」
攻「オレにとっては悪戯悪戯」
受「あんなのは悪戯じゃないです!」
攻「あんな気持ちいいのは悪戯じゃなくてご褒美って?」
受「バカじゃないですか!!!」
過ぎてしまったけど、こういう会話するカップル好き。
落ち着きのあるムッツリ年上×丁寧語で子犬のような年下が好き。
年下は年上さんの事を尊敬してると良い。でも言うべき事はちゃんと言う「流石○○さん!! ○○さんのその考え方には雑帽……? あ、違うな……脱帽!! 脱帽です!!」「○○さんそこ違うそこ出すとこいれるとこ違う」
年上さんは年下の事を大事にしたいと思ってる。「△△さんね、たまにだけどまわりに花が咲くんじゃないかってくらいニコニコしてるときあるよ。そういうときってね、大体オレの事考えてるんだ。可愛いなぁ」「大丈夫大丈夫、ちゃんと気持ちよくするから」
みたいなの好き。最近ズドンってハマったカップルがこんな感じ……。
主さん、ありがとうございます。充電させて頂きました。
またぜひお願い致します。
Re:6
こちらこそ読んでくださりありがとうございます!「あ、こういうのいいよな」と思った瞬間に書いていく所存ですのでもしよければまた覗いてやってくださいな!
安寧の地はどこにあるのだ。
朝晩の冷え込みが日を増すごとに酷くなっていくこの季節。なんとエアコンが壊れてしまった。
ここから始まる一つの布団を二人で分け合って寝るまでのグダグダが見たい。
受「攻、もうちょっと詰めて。入れない」
攻「いやなんで俺の布団? 自分の布団に入れ!」
受「この時期の布団はツンデレを通り越してツンドラなの! 足をいれた瞬間にピッキーンって凍らしてくる寒い! その点こっちは攻の体温でぬくぬくなんだよ~。あー、あったかい」
攻「冷てぇ足いれんな絡めるな」
受「このままじゃ凍りついて壊死しちゃう」
攻「大丈夫だ、しない」
受「一人の布団だと寂しくて死んじゃう」
攻「お前夏のとき一人で寝てただろ」
受「い・い・か・ら・い・れ・ろ・よ! オレお前のチ○○をケツに入れてやってんだぞ!!布団にくらい入れさせてくれよ!」
攻「それとこれとは話が別だろうが!!」
受「なんか騒いだら眠くなってきた」
攻「」
愛されることを知らない受が攻に出合い付き合うことになって愛される素晴らしさを知るというの好き。
攻が何気なく頭を撫でたら、心の奥が、目の奥がポカポカと暖かくなってほしい。その日以来頭を撫でてもらうのが好きになって、どうしたら頭を撫でてもらえるか試行錯誤してほしいな。
優しさをこめた手つきも、ぶっきらぼうな手つきも、愛おしさをこめた手つきも、全て違うけど全て好きだから、何時でも頭を撫でてもらいたい受はとても愛らしいと思うのです。