#夢
悪夢だった。最初の夢はポケモンのサトシとカスミとタケシ的存在の旅についていく夢。海辺?沼地につくと別れた。ホワイトアウト。夢の中で夢から覚めた。自宅。今日は庭の木を切り倒しに業者がくるらしい。父は告げ会社へ。布団のままベランダを見ると金髪リーゼントで白い漢字が背中に刺繍された学ラン。不良が嫌いなので悪口をいった。頭悪そう、とか。すると振り向きおもちゃみたいな銃を撃ってきた。私の肩に当たる。ヘッドショットを狙ってきやがった。反撃の手段がないで逃げる。違う部屋へ逃げた。外はヘリもいる。隣の校舎みたいなのからも狙撃しようとしてる。カーテンは開いてる。丸見えだ。せめて閉められれば。でも無理だった。撃たれる。痛みはない。右上のゲージが減る感覚。なんだこれ!夢じゃんか!覚めろ早く覚めろ!と念じる。覚めない。手っ取り早く終わらせたかった。でもダメ。このゲームの物語を進めなければ。中に入ってきた敵を一人運良く死ぬ気で倒した。武器を手に入れた。
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