#グラブル
我が騎空団の一日
私「(眠れない。お腹空いたし……なんかないかな)」
クラウディア「団長さんこんばんは。どうかされましたか?」
私「あ、こんばんは。お腹空いちゃって……なんか食べ物ないですかね?」
クラウディア「成る程。そういうことでしたら、少々お待ちください」
私「え、なんか作ってくれるんですか?」
クラウディア「ええ。ですからしばらくお待ちくださいませ」
クラウディア「お待たせしました。こちらスコーンでございます」
私「わあ……ってあれ、紅茶?」
クラウディア「夜は長いものです。私も眠れなくて困っていたところ。もし団長さんがお暇でしたら、一緒に過ごしませんか?」
クラウディアさんの淹れるお紅茶は絶対に美味しい。
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1 件のコメント
クラウディア「そもそも可憐な少女というのは人類いや世界中が大切にすべき存在だと思うのです」
私「はあ」
クラウディア「愛らしい彼女たちは世界の宝。彼女たちが流す涙は争いを止める雨となり、彼女たちの笑顔は最上級の癒しをもたらす花となります」
私「Zzzz」