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1:ID:gT98c3 · 2017-09-25

錬金術師漫画は何がいいって、あの斜に構えた皮肉屋、信頼できるのは兄弟だけみたいな感じの主人公が人を信じるってことを覚えていって、その結果の最終戦で全員にやったれ!的なことを言われるあの流れですよ そもそもあの漫画は主人公より強いキャラとかぼんぼん出てくるんだけど、それでも彼らにしかできないことがあるっていうのもいいし、メインキャラが大事なこと(戦いとか国の命運とか)を主人公任せ、人任せにしない辺りも好き

5 件のコメント

2:ID: · 2017-09-25

第一話の「あたしは何にすがればいいのよ!(うろ覚え)」に対して「立って歩け あんたには立派な足がついてるだろ(超うろ覚え)」が本当に好き(何も知らないうちにあんたには~のセリフだけ知って随分冷たい奴だな~と思ったのは昔の話 というかこれ直前のロゼのセリフがないと、この返しが引き立たんような気がする)

3:ID: · 2017-09-25

別にニーナとアレキサンダーの話にはショックを受けなかったけど、キャラブックに載ってた「盲目の錬金術師」の話にはゲェーとなりました

4:ID: · 2017-09-25

あと今思うと、久々にかけがえのない思い出のあった自分の家に帰ってきたら全焼してなくなってて、挙句自分の子供に「あれが俺たちの決意の証だ」とかわけわからん事を言われたホーエンハイムが地味にかわいそう

5:ID: · 2017-09-25

っていうか親子揃って一つ所にとどまらない気質なのね

6:ID: · 2017-09-25

本当はいろいろ考えたいけど、より先にキャラ萌えとメインストーリーが魅力的過ぎて(先に目が行っちゃって)、考察もどきというかあれはこういう意味かこういうことか、と考えることができない あとこの作品で諏訪部さんの声を覚えた

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