ジョニデ・グリンデルバルドは、恋人になった時屋敷に誘われて行ってみたら、「さぁかけなさい」って紅茶と共に出迎えてくれるんだけど、実はその紅茶に即効性でめちゃくちゃ苦しむ毒が入ってて、悶えてる恋人に対して近くで見ないと分からない程度に口角を上げて「愛してるよ」って言ってくるタイプ。マッツ・グリンデルバルドは、恋人になった時屋敷に行ってもてなしてもらって、何なら抱き締められたり愛を囁かれたりベッドまで連れて行かれたりするんだけど、「より気持ち良くなれる」とか何とか言われて渡された薬がやっぱり毒で、でもこれは遅効性で味も甘い感じで苦しまないけど、もう息絶えそうってタイミングでバカにしたように鼻で笑って最後に「バカな奴だ」吐き捨てるタイプ。尚、どちらのグリンデルバルドも恋人に対して1ミリも愛情は持っていないものとする。さらに言うと、どっちも動かなくなった相手に対して、秒で興味が失せる感じ。この辺は共通してたかな。そんな感じでした。
ストーリーについては、何か感想書こうとすると全てネタバレになりかねないので書けません。でも、最高でした!続きが気になります!!とだけ。
Re:2 ジョニデ・グリンデルバルド、「愛してるよ」は「愛してるよ(大嘘)」だし、なんだったら「愛していたよ(大嘘)」で二重に絶望で包んでくる可能性すらある。だがそれでも惹かれてしまう…。なんて危険な魅力なんだ…。
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ジョニデ・グリンデルバルドは、恋人になった時屋敷に誘われて行ってみたら、「さぁかけなさい」って紅茶と共に出迎えてくれるんだけど、実はその紅茶に即効性でめちゃくちゃ苦しむ毒が入ってて、悶えてる恋人に対して近くで見ないと分からない程度に口角を上げて「愛してるよ」って言ってくるタイプ。
マッツ・グリンデルバルドは、恋人になった時屋敷に行ってもてなしてもらって、何なら抱き締められたり愛を囁かれたりベッドまで連れて行かれたりするんだけど、「より気持ち良くなれる」とか何とか言われて渡された薬がやっぱり毒で、でもこれは遅効性で味も甘い感じで苦しまないけど、もう息絶えそうってタイミングでバカにしたように鼻で笑って最後に「バカな奴だ」吐き捨てるタイプ。
尚、どちらのグリンデルバルドも恋人に対して1ミリも愛情は持っていないものとする。
さらに言うと、どっちも動かなくなった相手に対して、秒で興味が失せる感じ。この辺は共通してたかな。
そんな感じでした。
ストーリーについては、何か感想書こうとすると全てネタバレになりかねないので書けません。
でも、最高でした!続きが気になります!!とだけ。
Re:2
ジョニデ・グリンデルバルド、「愛してるよ」は「愛してるよ(大嘘)」だし、なんだったら「愛していたよ(大嘘)」で二重に絶望で包んでくる可能性すらある。だがそれでも惹かれてしまう…。なんて危険な魅力なんだ…。