愛染くん「えーーっ!!大将の欲しいもの…金と時間か!!??」長谷部「くっそ…おれには丹精込めた豚骨ラーメンしか作れん!!」いち兄「…粟田口お手伝い券は、去年やりましたから…この手は使えませんな…。」鳴狐(…コクッ)
〜厨〜堀川くん「確かに…主さんいっつも『金と時間が欲しい…。』って言ってるけどねぇ…。」光忠「どうしよう、歌仙くん!!今日、『納豆汁の素』しかないよ!!!」歌仙さん「…雅じゃない…。」
〜三条部屋〜獅子王「じっちゃん!今日、主の誕生日だってよ!!!」三日月「あ な や 。」
〜大広間〜小夜くん「時間もないし…短刀はみんなで刀装作るってのはどう?特上の…。昨日の探索演習で刀装足りないって言ってたし…。」厚くん「いいな!!」鯰尾「それだっ!!」ーーーー障子の陰からーーーーー宗三兄様「お小夜…。」江雪兄様「良 い 子 に 育 ち ま し た ね … 。」
〜三条部屋〜今剣ちゃん「石切丸、どうします?」石切丸「とりあえず、祓っておこうかな。」
〜山〜まんばくん「兄弟…その…俺や堀川の兄弟は喜ぶかもしれんが…それは主の好みではないと思うんだ…。」山伏兄さん with でかい奇岩「そうか!!では別のものを考えるとしよう!!!」
〜昨年度・反応に困った四天王〜青江「君、いつも僕の声が好きって言ってくれるからね…。」笑い袋(ふふふふふふふふふふふふ)三日月「主は夏が好きだからな、夏の終わりの風物詩だ。」つ【思い出とセミの抜け殻がみっちり詰まったクッキー缶】兼さん「かっこよくて強〜い俺がプレゼントだ!!!」(((((ドヤァァァァァァァァ)))))長曽祢さん「蜂須賀に『大切な女には給料3ヶ月分のプレゼントをしろ!』と言われたんだが…何を買ったらいいのかわからなくてな!!」つ【給料袋×3】
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愛染くん「えーーっ!!大将の欲しいもの…金と時間か!!??」
長谷部「くっそ…おれには丹精込めた豚骨ラーメンしか作れん!!」
いち兄「…粟田口お手伝い券は、去年やりましたから…この手は使えませんな…。」
鳴狐(…コクッ)
〜厨〜
堀川くん「確かに…主さんいっつも『金と時間が欲しい…。』って言ってるけどねぇ…。」
光忠「どうしよう、歌仙くん!!今日、『納豆汁の素』しかないよ!!!」
歌仙さん「…雅じゃない…。」
〜三条部屋〜
獅子王「じっちゃん!今日、主の誕生日だってよ!!!」
三日月「あ な や 。」
〜大広間〜
小夜くん「時間もないし…短刀はみんなで刀装作るってのはどう?特上の…。
昨日の探索演習で刀装足りないって言ってたし…。」
厚くん「いいな!!」
鯰尾「それだっ!!」
ーーーー障子の陰からーーーーー
宗三兄様「お小夜…。」
江雪兄様「良 い 子 に 育 ち ま し た ね … 。」
〜三条部屋〜
今剣ちゃん「石切丸、どうします?」
石切丸「とりあえず、祓っておこうかな。」
〜山〜
まんばくん「兄弟…その…俺や堀川の兄弟は喜ぶかもしれんが…それは主の好みではないと思うんだ…。」
山伏兄さん with でかい奇岩「そうか!!では別のものを考えるとしよう!!!」
〜昨年度・反応に困った四天王〜
青江「君、いつも僕の声が好きって言ってくれるからね…。」
笑い袋(ふふふふふふふふふふふふ)
三日月「主は夏が好きだからな、夏の終わりの風物詩だ。」
つ【思い出とセミの抜け殻がみっちり詰まったクッキー缶】
兼さん「かっこよくて強〜い俺がプレゼントだ!!!」
(((((ドヤァァァァァァァァ)))))
長曽祢さん「蜂須賀に『大切な女には給料3ヶ月分のプレゼントをしろ!』と言われたんだが…何を買ったらいいのかわからなくてな!!」
つ【給料袋×3】