自分に優しくしてくれる人に弱いor異性や人になれていない主人公に、明らかに慣れてそうな野郎が近づく気配を察知したり、正気を失った仲間が主人公に近づいて主人公が「○○……○○なんだよね！」ってうれしそうに近づくシーンがあったり、そういう嫌な予感がするとやめてくれーーーー！！！！って気持ちなる。でも愚痴や地雷とは違う。結論はどうあれ自分がそういう気持ちになれるお話が結構好きなんだと思う。