結袈裟(ゆいげさ)についている、房、もしくは菊綴じと呼ばれるもの、の事でしょうか。飾りではなく、縫い目上の要所要所を結ぶ役割だったもので、糸や紐が長すぎてしまった時に、ポンポン状にしていたものが、後々、飾り的なものになっていったみたいです。
私も気になります何でしょうね…って書こうと思ったらすごい解説が載っててびっくり…外からすいません、2さん勉強になりました…
詳しい解説ありがとうございます!!なるほど!もともとは着物の縫い目を結ぶものだったんですね!正式名称がわからず、だいたい「あのポンポン」で通じるため、そのままにしてましたが…。こういうジャンルにハマらないと、なかなか知る機会ないですよね〜。ちょっと和装に詳しくなった気がします!ありがとうございます!!
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結袈裟(ゆいげさ)についている、房、もしくは菊綴じと呼ばれるもの、の事でしょうか。
飾りではなく、縫い目上の要所要所を結ぶ役割だったもので、
糸や紐が長すぎてしまった時に、ポンポン状にしていたものが、
後々、飾り的なものになっていったみたいです。
私も気になります何でしょうね…って書こうと思ったらすごい解説が載っててびっくり…外からすいません、2さん勉強になりました…
詳しい解説ありがとうございます!!
なるほど!もともとは着物の縫い目を結ぶものだったんですね!
正式名称がわからず、だいたい「あのポンポン」で通じるため、そのままにしてましたが…。
こういうジャンルにハマらないと、なかなか知る機会ないですよね〜。ちょっと和装に詳しくなった気がします!
ありがとうございます!!