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1:ID:RCemza · 2021-08-07

Fgo6章ネタバレ含むので下げ
自己満足の書き散らし

6 件のコメント

2:ID: · 2021-08-07

オベロン=ヴォーディガン、「Pretender」がイメージ曲すぎる

3:ID: · 2021-08-07

存在の特異性ゆえに物語の中でしか愛が存在出来ないティターニア、言う事全てがねじ曲がって嘘扱いになるオベロン…
「もっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかった」とか「いたって純な心で叶った恋抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたらいいな」あたりの歌詞が重なりすぎる

4:ID: · 2021-08-07

きっと彼はティターニアを見つけていたけど、口に出すと居た事自体がウソ扱いになるもんな

5:ID: · 2021-08-07

個人的にはティターニアはアルトリアだったのかなって思う
物語の中で、ブリテンを救う•滅ぼす、その後は無い役割を押し付けられた者同士
ただもしカルデアに召喚されたとしても汎オベロンの可能性があるし、カルデアに居るのはティターニア=妖精國のあの子では無い
あの異聞帯限りの奇跡の邂逅なのかもしれない
そう考えると少し切ない

7:ID: · 2021-08-08

オベキャス…概念ティターニア…好きだ…オ゛ェッ(嗚咽)

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