「こんなおじさんを誘って、楽しい?」って言いながら恋人の背から腰にかけてのラインをなぞってほしい。「ちがっ」顔を真っ赤にし、離れようとするんだけどぐっと押さえつけられているのでむずかしい。反抗の意思をみせてしまったからか、膝で中心をグリッと押し上げられてしまえば良い。「っや、」「……ベッド、行く?」誘ったつもりなんてこれっぽっちも無いのに。と熱くなった頭で言い訳しながらも、小さく頷いてベッドへ運ばれてほしい。伝われmy萌え。
Re:3 こんなもので良ければ幾らでも言いますこちらこそありがとうございます!!良いですよねこういう大人×年下の恋人! いつだって余裕のある大人に萌えます。その大人の姿にときめいて、まだまだ子供なんだなぁと少しの自己嫌悪を抱く恋人が好きです。でも余裕があるふりをする大人も好きです。年上×年下大好き。
年下の恋人に「ごめんなさい、好きになってごめんなさい」って言わせたい。師に、友人に抱く感情だと思ったそれは、いつしか恋慕に変わってしまったんだ。彼の挙動1つ1つ、気づかないうちに目で追ってしまって、大事なことに身が入らない。おじさんは、そんな年下に問いかける。「なにかあったの?」「……気づいたら、ある人を目で追っていました。声が、聞きたくて、何度も質問したり、してしまいました。その人のこと、考えただけで胸、痛くなっ、て」「……ごめ、なさい、っあなたのこと、好きになって、ごめんなさい」おじさんは、自分のことを後輩だとか、そういう目でしか見ていない。こんな子供から好意を向けられて迷惑だろう。わかってはいるけど、言いたかった。自分の気持ちを伝えたかった。嫌われるだろうか、気持ち悪いだろうなという思いからグズグズ泣きながら告白してほしい。
今どの同人誌よりもここのコメ欄読むのが楽しい
Re:7 その一言とても嬉しい。ことばに言い表せないほど、とても嬉しい。ありがとう。本当にありがとう!!こんなもので良ければ幾らでも言いますよ!!
年下さんの好意に気づいてるおじさんいいと思うんだ。憧れ、親愛を込めた視線のなかに混じる異端な感情。きっとそれは勘違いだから、「気のせいだ」と教えてやらねばならんのよ。でも、人から向けられる好意というのは久しぶりで、日溜まりのなかにいるような心地よさがあって。未だに「勘違いだ」と言い出せずに、年下さんからの好意を受けているおじさん。年下さんは、おじさんに向けての好意は隠せていると思ってる。けど、おじさんは長いこと生きているので、そういうことに聡い。気づいてしまう。可愛いなぁと癒されながらも、(いつか、離れなければいけないな)と頭の奥底で考えてほしい。大丈夫です年下さんの好意は勘違いでも気のせいでもないし、おじさんはおじさんが思っていたより年下さんのことを好いていた。矢印で表すならおじさん←←←(←←←←←)年下が、おじさん(→→→→→)←←←(←←←←←)年下で、付き合ってからはおじさん→→→→→→→→←←←←←←←年下
Re:9 付き合ってからはおじさんの方が愛がより深く、重くなっていく。(独占欲、だろうな)年下さんが、同じ世代の人と話していただけで、黒い靄が胸を覆う。相手は、ただ世間話をしているだけだ。友人同士での、下らない会話。たったそれだけで、嫉妬してほしい。年下さんが、おじさんを見つけ、にやけを抑えない顔で駆け寄ってくる。勢い余って抱きつき、おじさんの胸に顔を埋める。おじさんは口では咎めるけど、頭を押す手は易しくて、まるで撫でているよう。「こんにちは!」「こんにちは。こら、そんなにひっつかないの」「ごめんなさい!あなたに会えたのが嬉しくってつい…」「そんな子にはこうだ!」「わあ!?ちょっと!抱きつかないでくださいよ!」周囲に花が舞うほど、恋人らしい雰囲気を纏ってはいる。けど、年下さんに話しかけていた人はめちゃくちゃ震えていた。おじさんから発せられる威圧感。目だけをこちらに向け、威嚇してくる姿が恐ろしく、しばらくは動けなかったという
的な。大人げない嫉妬をするおじさん大好き。それに気づかない鈍感な年下さんも大好き。何となく威圧感らしきものは、首すじ辺りにチリチリと感じるが、気のせい気のせいとおじさんに目一杯抱きつく。頭をグリグリやっててもいいなぁ。「ヘッドドリル!! ですよ!」「ちょっとやめてかわいいけどじみにいたいかわいいけどいたい」ほんわかした愛はいいぞ!気づいてるけど気づかないフリをする年下さん。ありだな。(自分のことで、こんなにも)と、嫉妬してくれてるおじさんを愛おしく思っていたらいい。もっともっと自分を好きになって、愛して。っておじさんの背に手を回して、隙間がなくなるほどぴったりくっついて、抱きついてほしい。歪んだ愛もいいよね。
すんごくわかる!先生×生徒とか大人×中学生が好き。そして、ここのコメ欄が好き
Re:12 そう言ってくれてありがとう!! おじさん×年下さんが大好きで良かった!! 先生×生徒いいですよね! 先生に抱く淡い片思い。多感な時期だけど、はにかんで笑う顔や、男子と混じってサッカーをする後ろ姿にときめく胸は間違いなく本物なので、その恋が実ってほしい。親子ほどの年齢が離れていてもいいし、兄弟のような年齢差(4~7歳ほど)でもいいですよね。いやあ妄想が止まりません!!
Re:14 『そういえば連絡先聞いたとき、電話番号しか交換しなかったなぁ。こんなご時世に電話!? って驚いたな。でも、そうか。知らなかったんだ。自分が教えられるんだ』って優越感を感じながら教えてほしい。 おじさんは最近になって、ガラケーからスマートフォンに変更しました。使い方が今一つなので必要なときだけにしか使わなかったんだ。「……これで登録は終わりました!」「これで君に言葉を送ることが出来るのだろうか」「はい! 試しになんか送ってください」「ああ、……よし、送信。おお!? こんなに早く送れるのか!?しかもなんかついた!」「既読って言うんですよ。これで相手がこのメッセージを読んだかどうかわかるんです」「そうなのか! 最近のはすごいな!」「すごいでしょう?」「ああ!」カブトムシを見つけた少年みたいに目をキラキラさせるおじさんに可愛いと思ってほしい。でもおじさんなんでも出来るからラインもツイッターも使いこなしていそう。
ここからはちょっとやらしい話おじさんは歳のせいか、体力はないのでゆっくりゆっくり焦らすようにスるタイプ。挿入れても痛まないようにと念入りに年下さんがグズグズになるまで慣らす。自分が気持ちよくなるより、年下さんに気持ちよくなってほしいがためにやってます。ドSじゃない(本人談)年下さんは体力が有り余っているので、慣らさなくて良いからがっついて夢中になって愛してほしいと思ってる。でも、それを言う前にキスやら愛撫やらで気持ちよくなっちゃって、何も言えないまま終えてしまうパターンが多い。自分が気持ちよくなりすぎちゃって、おじさんが気持ちよくなっているか不安になる。なので、おじさんが気持ちよくなってもらうために色々と奮闘してほしい。個人的には女眉薬を盛って理性が吹っ飛んじゃったおじさんにめちゃくちゃにされてほしいです。
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「こんなおじさんを誘って、楽しい?」って言いながら恋人の背から腰にかけてのラインをなぞってほしい。「ちがっ」顔を真っ赤にし、離れようとするんだけどぐっと押さえつけられているのでむずかしい。反抗の意思をみせてしまったからか、膝で中心をグリッと押し上げられてしまえば良い。「っや、」「……ベッド、行く?」誘ったつもりなんてこれっぽっちも無いのに。と熱くなった頭で言い訳しながらも、小さく頷いてベッドへ運ばれてほしい。
伝われmy萌え。
Re:3
こんなもので良ければ幾らでも言いますこちらこそありがとうございます!!
良いですよねこういう大人×年下の恋人!
いつだって余裕のある大人に萌えます。その大人の姿にときめいて、まだまだ子供なんだなぁと少しの自己嫌悪を抱く恋人が好きです。でも余裕があるふりをする大人も好きです。年上×年下大好き。
年下の恋人に「ごめんなさい、好きになってごめんなさい」って言わせたい。
師に、友人に抱く感情だと思ったそれは、いつしか恋慕に変わってしまったんだ。彼の挙動1つ1つ、気づかないうちに目で追ってしまって、大事なことに身が入らない。
おじさんは、そんな年下に問いかける。
「なにかあったの?」
「……気づいたら、ある人を目で追っていました。声が、聞きたくて、何度も質問したり、してしまいました。その人のこと、考えただけで胸、痛くなっ、て」「……ごめ、なさい、っあなたのこと、好きになって、ごめんなさい」
おじさんは、自分のことを後輩だとか、そういう目でしか見ていない。こんな子供から好意を向けられて迷惑だろう。わかってはいるけど、言いたかった。自分の気持ちを伝えたかった。嫌われるだろうか、気持ち悪いだろうなという思いからグズグズ泣きながら告白してほしい。
今どの同人誌よりもここのコメ欄読むのが楽しい
Re:7
その一言とても嬉しい。ことばに言い表せないほど、とても嬉しい。ありがとう。本当にありがとう!!
こんなもので良ければ幾らでも言いますよ!!
年下さんの好意に気づいてるおじさんいいと思うんだ。
憧れ、親愛を込めた視線のなかに混じる異端な感情。きっとそれは勘違いだから、「気のせいだ」と教えてやらねばならんのよ。でも、人から向けられる好意というのは久しぶりで、日溜まりのなかにいるような心地よさがあって。未だに「勘違いだ」と言い出せずに、年下さんからの好意を受けているおじさん。
年下さんは、おじさんに向けての好意は隠せていると思ってる。けど、おじさんは長いこと生きているので、そういうことに聡い。気づいてしまう。可愛いなぁと癒されながらも、(いつか、離れなければいけないな)と頭の奥底で考えてほしい。
大丈夫です年下さんの好意は勘違いでも気のせいでもないし、おじさんはおじさんが思っていたより年下さんのことを好いていた。
矢印で表すなら
おじさん←←←(←←←←←)年下
が、
おじさん(→→→→→)←←←(←←←←←)年下
で、付き合ってからは
おじさん→→→→→→→→←←←←←←←年下
Re:9
付き合ってからはおじさんの方が愛がより深く、重くなっていく。(独占欲、だろうな)年下さんが、同じ世代の人と話していただけで、黒い靄が胸を覆う。相手は、ただ世間話をしているだけだ。友人同士での、下らない会話。たったそれだけで、嫉妬してほしい。
年下さんが、おじさんを見つけ、にやけを抑えない顔で駆け寄ってくる。勢い余って抱きつき、おじさんの胸に顔を埋める。おじさんは口では咎めるけど、頭を押す手は易しくて、まるで撫でているよう。
「こんにちは!」
「こんにちは。こら、そんなにひっつかないの」
「ごめんなさい!あなたに会えたのが嬉しくってつい…」
「そんな子にはこうだ!」
「わあ!?ちょっと!抱きつかないでくださいよ!」
周囲に花が舞うほど、恋人らしい雰囲気を纏ってはいる。
けど、年下さんに話しかけていた人はめちゃくちゃ震えていた。おじさんから発せられる威圧感。目だけをこちらに向け、威嚇してくる姿が恐ろしく、しばらくは動けなかったという
的な。大人げない嫉妬をするおじさん大好き。それに気づかない鈍感な年下さんも大好き。
何となく威圧感らしきものは、首すじ辺りにチリチリと感じるが、気のせい気のせいとおじさんに目一杯抱きつく。頭をグリグリやっててもいいなぁ。
「ヘッドドリル!! ですよ!」
「ちょっとやめてかわいいけどじみにいたいかわいいけどいたい」
ほんわかした愛はいいぞ!
気づいてるけど気づかないフリをする年下さん。ありだな。
(自分のことで、こんなにも)と、嫉妬してくれてるおじさんを愛おしく思っていたらいい。もっともっと自分を好きになって、愛して。っておじさんの背に手を回して、隙間がなくなるほどぴったりくっついて、抱きついてほしい。
歪んだ愛もいいよね。
すんごくわかる!先生×生徒とか大人×中学生が好き。そして、ここのコメ欄が好き
Re:12
そう言ってくれてありがとう!! おじさん×年下さんが大好きで良かった!!
先生×生徒いいですよね! 先生に抱く淡い片思い。多感な時期だけど、はにかんで笑う顔や、男子と混じってサッカーをする後ろ姿にときめく胸は間違いなく本物なので、その恋が実ってほしい。
親子ほどの年齢が離れていてもいいし、兄弟のような年齢差(4~7歳ほど)でもいいですよね。いやあ妄想が止まりません!!
Re:14
『そういえば連絡先聞いたとき、電話番号しか交換しなかったなぁ。こんなご時世に電話!? って驚いたな。でも、そうか。知らなかったんだ。自分が教えられるんだ』って優越感を感じながら教えてほしい。
おじさんは最近になって、ガラケーからスマートフォンに変更しました。使い方が今一つなので必要なときだけにしか使わなかったんだ。
「……これで登録は終わりました!」
「これで君に言葉を送ることが出来るのだろうか」
「はい! 試しになんか送ってください」
「ああ、……よし、送信。おお!? こんなに早く送れるのか!?しかもなんかついた!」
「既読って言うんですよ。これで相手がこのメッセージを読んだかどうかわかるんです」
「そうなのか! 最近のはすごいな!」
「すごいでしょう?」
「ああ!」
カブトムシを見つけた少年みたいに目をキラキラさせるおじさんに可愛いと思ってほしい。
でもおじさんなんでも出来るからラインもツイッターも使いこなしていそう。
ここからはちょっとやらしい話
おじさんは歳のせいか、体力はないのでゆっくりゆっくり焦らすようにスるタイプ。挿入れても痛まないようにと念入りに年下さんがグズグズになるまで慣らす。自分が気持ちよくなるより、年下さんに気持ちよくなってほしいがためにやってます。ドSじゃない(本人談)
年下さんは体力が有り余っているので、慣らさなくて良いからがっついて夢中になって愛してほしいと思ってる。でも、それを言う前にキスやら愛撫やらで気持ちよくなっちゃって、何も言えないまま終えてしまうパターンが多い。自分が気持ちよくなりすぎちゃって、おじさんが気持ちよくなっているか不安になる。
なので、おじさんが気持ちよくなってもらうために色々と奮闘してほしい。個人的には女眉薬を盛って理性が吹っ飛んじゃったおじさんにめちゃくちゃにされてほしいです。