自分が何者なのかをただ知りたかったために過去を求めた闇様と、未来に進むことしか意味がないと考えるしかなかった生い立ちの海馬君のあの気持ちのズレがまず意味不明なほどに沼だし、でもその生い立ちをも自分の成長へと昇華して未来だけを信じてた海馬君がなによりも執着したのが過去の人である闇様っていうところも沼しかないし、闇様は闇様でどんな時代でも海馬君の未来を信じて自分の一番大事にしてた国まで託したし、海馬君が海馬君だったからこそそうなったんだろうし、だからこそ海馬君はどんなときでも闇様に執着するし、自分と闇様の闘いのロードを信じてたわけで…やばいキモいほど語るじゃんでも好き
原作(単行本)もアニメもリアルタイムで見てたから思い入れが半端ないし決闘者の王国編で死の腹話術師のところなんて何回も読み返したしアニメの方の海馬君の叫びも熱いし作品自体が熱いのにこれ以上熱くなってどうするんだって映画見ながら一人で目から滅びのバーストストリームしたあの日。未来に生きる海馬君がついに命懸け(?)で未来を越えた瞬間は今思っても無理。映画終わったあと映画ホールで拍手が沸き起こったのまじで覚えてる。これが海馬君の、いや遊戯王の力か…と圧倒されました。会場のパイセン方…ほんとセンクス…
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自分が何者なのかをただ知りたかったために過去を求めた闇様と、未来に進むことしか意味がないと考えるしかなかった生い立ちの海馬君のあの気持ちのズレがまず意味不明なほどに沼だし、でもその生い立ちをも自分の成長へと昇華して未来だけを信じてた海馬君がなによりも執着したのが過去の人である闇様っていうところも沼しかないし、闇様は闇様でどんな時代でも海馬君の未来を信じて自分の一番大事にしてた国まで託したし、海馬君が海馬君だったからこそそうなったんだろうし、だからこそ海馬君はどんなときでも闇様に執着するし、自分と闇様の闘いのロードを信じてたわけで…
やばいキモいほど語るじゃんでも好き
原作(単行本)もアニメもリアルタイムで見てたから思い入れが半端ないし決闘者の王国編で死の腹話術師のところなんて何回も読み返したしアニメの方の海馬君の叫びも熱いし作品自体が熱いのにこれ以上熱くなってどうするんだって映画見ながら一人で目から滅びのバーストストリームしたあの日。未来に生きる海馬君がついに命懸け(?)で未来を越えた瞬間は今思っても無理。映画終わったあと映画ホールで拍手が沸き起こったのまじで覚えてる。これが海馬君の、いや遊戯王の力か…と圧倒されました。会場のパイセン方…ほんとセンクス…