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1:ID:X91TvI · 2021-06-19

小さい頃に父親を亡くして、病んでしまった母親に存在を父親と置き換えられてしまった推し 母親の目に推しは映ってなくて、父親の名前で呼ばれたり、家族写真の自分を塗り潰されたりして、自分を見てもらうことに異常に執着するようになってしまったのです かわいいね

2 件のコメント

2:ID: · 2021-06-19

「随分の長い仕事だったのね。私寂しかったのよ、〇〇」って言ってくる母親に対して「あぁ、遅くなってごめんよ。ただいま、〇〇」って母親にちゃんと付き合ってた推し 家族のことは愛してたけど、今となっては憎しみも上乗せされて超複雑になってる

3:ID: · 2021-06-19

今となってはクソサイコヤンデレストーカーの殺人鬼になって好きな子につきまとってます(^ ^)

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