推しキャラにそっくりな、なんなら二次元から出てきたみたいな外国人がプロポーズをしてきて自分もそれに応えたんだけど、プロポーズされた後のデートでオーケストラか何かのコンサートに連れて行かれ、最前ど真ん中で座っていて隣の彼がいなくなったなーと思ったら突然バイオリンを持ってステージ上に登場。客席ざわざわ。司会?のタモリも「なんか突然知らない人が入って来ましたけれども」と知らない様子。なのにオーケストラの人たちはニコニコしながら空気読んで椅子をステージの後ろの方にずらしだす。彼はステージから降りて私の目の前まできて「あなたに捧げます(超カタコト)」と言ってオーケストラと一緒に演奏しだした。客席拍手喝采。私「素敵!ありがとうございます!」
っていう夢を見たんだけど、ツッコめよ私!って冷静な自分が夢の中の自分に言っていた。
でも推しに求愛される貴重な経験だった…面白かった…
2 件のコメント
いいなあ。素敵な夢だね。推しに求められるの幸せだよね
Re:2
夢の中では幸せだったんですが、もう一人の自分が何これどういうこと?とツッコミっぱなしで面白かったですwwタモリさん登場あたりで一気に冷静になりました笑
夢の中だけど推しといられてよかったです〜!