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1:ID:4voQPW · 2017-07-27

あの子はいつも悲しいくらい強がってみせるけど、じつはとてもさびしがりや

7 件のコメント

2:ID:dzj.qz · 2017-07-28

さだまさしさんの 不良少女白書 ですね。
いい曲♪

3:ID:ZnhvQ0 · 2017-07-28


何が正しくて 何が嘘ですか
100じゃなければ0ですか
ああ聴こえない ああ届かない
自分の夢がわからない…

4:ID: · 2017-07-28

Re:2
わあ知ってるかたがいたー!嬉しい!
いい曲ですよね。
昔のさだまさしさん、歌メロも歌詞もすごいな〜エモいなーって感動しました

5:ID: · 2017-07-28

Re:3
あ〜あぁあ〜〜〜♪

ご存知のかたがもうひとりー!嬉しい!
サビのそこ大好き!
ちょっとヒネててマッチで煙草吸って、ひとりで火傷する女の子すごく好きだなって…

6:ID: · 2017-07-28

親戚が大ファンで子どもの頃にめっちゃ聞かされたんだけど、最近聞き直したら、なんか凄くてビックリしちゃって。
さだまさしさん、小説書くようになったの納得だなって思った。
歌詞だからフワッとしてるけど、歌メロ込みでのシチュエーションのエモさがほんと凄いんだよね。
別れかけの2人が山の中を歩いていて、

例えばここでしねる と叫んだ君の言葉は
必ず嘘ではない けれど必ず本当でもない

とか凄くないです?
歌メロがめっちゃいいんで聞いてみてほしいんだ
泥沼だいすき、鬱々だいすきな闇の腐女子だからキュン死しそうになったよ

7:ID:dzj.qz · 2017-07-30

Re:6
まほろば!
あの曲も大好き!

さださんの歌詞って、文学的ですよね。
歳重ねると、歌詞の重みがわかってくる、みたいなね。

「登りつめたら あとは下るしかないと 
下るしかないと 気が付かなった」

とか、鳥辺山心じゅう(NGワードだった…)の冒頭部分、そのまま歌詞にしちゃったり、とか。
なんか、暗く重くても、一生懸命の恋愛みたいな感じがしますよね。


さださんのお話できるなんて、嬉しすぎる…。

8:ID: · 2017-08-01

Re:7
一生懸命の恋愛、すごい分かります。
思い詰めかたとシチュエーションが、なんとも文学っぽいというか文芸っぽいというか。今となっては昭和の文豪みたいですよね。
まほろば、幼児の頃には、うわあこの人たち死にに行きそう…このさだまさしとやらの歌めっちゃ怖い…とか思ってました 笑
思い詰めてしんじゅう寸前なんて現代作品ではなかなか難しい心理状態だと思うんですけど、それが自然なあたりとても純文的なノリを感じます。赤目四十八滝しんじゅう未遂とか、ああいう世界だなって。

鳥辺山しんじゅう、好きです!!いいですよね〜!

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