色んな意味で君は帝国に着いてきて大丈夫なのか…?ってなるけど、きっと着いてきたってことはそれなりに彼女の中で覚悟してくれたのかなって思うとすごく愛おしい。散策会話でエーデルガルトを呼び捨てにして、みんながいるから負けない的なこと言ってるし、結構仲良くしてるのかな…とか思ったり。連れてきてちょっと悪いことしたなって思ったけど、そう思うことがもはや失礼かもしれない。
対シルヴァンとの台詞は本当に好き。「最期に」ってもうシルヴァンがどうなるかわかった上で槍持ってるんだよねイングリット……。
めっちゃわかります……。イングリットは自身の持つ紋章によって生き方を決められ、望まぬ結婚話も家のためなら……と受け入れようとしていたからこそ、エーデルガルトの「紋章主義の社会を壊す」という思想に希望を見出したのかなって。シルヴァンとの戦闘会話も良いですよね、幼馴染としての情けを振り切って自分の選んだ道を進む姿が本当にかっこいいです
Re:4 良いですよね…。死にたくないならどいてくれって言うシルヴァンに対して、きっぱり断るイングリット本当かっこいいなって思いました。個人的に風花雪月のスカウト関係で一番好きな会話かもしれません。
黒鷲学級はあまりに自由人多いから、エーデルガルトやヒューベルトと「○○には困ったものね」とか言ってた学生時代もあったかもしれない……。色々想像できて楽しい。
6 件のコメント
色んな意味で君は帝国に着いてきて大丈夫なのか…?ってなるけど、
きっと着いてきたってことはそれなりに彼女の中で覚悟してくれたのかなって思うとすごく愛おしい。
散策会話でエーデルガルトを呼び捨てにして、みんながいるから負けない的なこと言ってるし、結構仲良くしてるのかな…とか思ったり。
連れてきてちょっと悪いことしたなって思ったけど、そう思うことがもはや失礼かもしれない。
対シルヴァンとの台詞は本当に好き。「最期に」ってもうシルヴァンがどうなるかわかった上で槍持ってるんだよねイングリット……。
めっちゃわかります……。イングリットは自身の持つ紋章によって生き方を決められ、望まぬ結婚話も家のためなら……と受け入れようとしていたからこそ、エーデルガルトの「紋章主義の社会を壊す」という思想に希望を見出したのかなって。
シルヴァンとの戦闘会話も良いですよね、幼馴染としての情けを振り切って自分の選んだ道を進む姿が本当にかっこいいです
Re:4
良いですよね…。
死にたくないならどいてくれって言うシルヴァンに対して、きっぱり断るイングリット本当かっこいいなって思いました。個人的に風花雪月のスカウト関係で一番好きな会話かもしれません。
黒鷲学級はあまりに自由人多いから、エーデルガルトやヒューベルトと「○○には困ったものね」とか言ってた学生時代もあったかもしれない……。色々想像できて楽しい。