ほんと、センスとか感覚で描かれてる前半と、春高に至る辺りの鬼の様にしたであろうデッサンが察せられる変化の時期の絵がめちゃくちゃ好きで、更に言えばユースと擬似ユースの辺りの絵が死ぬほど好きで、そこにあった「返還」は返還と書くだけで涙ぐむくらい好き。終章もほんっと、神がかってて、神とか言われるのは本意ではないだろうなと思うけどほんとこんな絵、コマ割り、線、未来、が、あるのかと、ほんと、すごい。
完結後のインタビューで、古舘さんが、終章に入ってから「バランスよく描けていたので〜」とおっしゃるの、「どんな流れでも、バレーボールに関わった人への祝福は変わらないのだ」と言い切ってるようで、キャラクターの意思を尊重する様なこの言葉がほんと好きで。
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ほんと、センスとか感覚で描かれてる前半と、春高に至る辺りの鬼の様にしたであろうデッサンが察せられる変化の時期の絵がめちゃくちゃ好きで、更に言えばユースと擬似ユースの辺りの絵が死ぬほど好きで、そこにあった「返還」は返還と書くだけで涙ぐむくらい好き。
終章もほんっと、神がかってて、神とか言われるのは本意ではないだろうなと思うけどほんとこんな絵、コマ割り、線、未来、が、あるのかと、ほんと、すごい。
完結後のインタビューで、古舘さんが、終章に入ってから「バランスよく描けていたので〜」とおっしゃるの、「どんな流れでも、バレーボールに関わった人への祝福は変わらないのだ」と言い切ってるようで、キャラクターの意思を尊重する様なこの言葉がほんと好きで。