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1:ID:PnupL0 · 2021-04-24

ハイキュー展、複数回行ってる人、羨ましい。私も複数回エントリーすればよかった。ひよるんじゃなかった。当たった一回では足りなかった。もう一回見たい。コミック最近読み返してるんだけど、原画見たシーン鳥肌立つ。生原稿の筆致はコミックには収録されてないんだよ。あの迫力。あの気迫。力強く古舘さんの手の、意思のこもった線。また見たい。思い出すだけで涙腺にくる。

2 件のコメント

2:ID: · 2021-04-24

ほんと、センスとか感覚で描かれてる前半と、春高に至る辺りの鬼の様にしたであろうデッサンが察せられる変化の時期の絵がめちゃくちゃ好きで、更に言えばユースと擬似ユースの辺りの絵が死ぬほど好きで、そこにあった「返還」は返還と書くだけで涙ぐむくらい好き。
終章もほんっと、神がかってて、神とか言われるのは本意ではないだろうなと思うけどほんとこんな絵、コマ割り、線、未来、が、あるのかと、ほんと、すごい。

3:ID: · 2021-04-24

完結後のインタビューで、古舘さんが、終章に入ってから「バランスよく描けていたので〜」とおっしゃるの、「どんな流れでも、バレーボールに関わった人への祝福は変わらないのだ」と言い切ってるようで、キャラクターの意思を尊重する様なこの言葉がほんと好きで。

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