3/14の推しの香水ネタその後です。
推しの香水の香りをベットに撒いて、その香りが染み付いている抱き枕(残念ながら推しの絵柄ものではない)の匂い嗅いでないと落ち着かなくなった。
代わりに推しに包まれている感覚がして幸福感半端なくてもうボトル2本目を注文した。
本当に推しの香水を販売してくださっているメーカーさんありがとうございます。本当にこの状況でも販売ありがとうございます。
そして作品のBGMの作曲家に依頼するときに推しの香りを調合しプレゼンしたり、香水を販売するアイディアを推しただろう推しの生みの親であるDはもう神でしかない…。