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1:ID:sVzjV7 · 2021-03-17

自分用 下さい

6 件のコメント

2:ID: · 2021-03-17

キュ19巻後ろ表紙見て初めて気がついたんだけど五色と白布パッツンコンビなんだねカワイイ!
白布が五色に絡むの、自分はかっこいいバレーやりたくてスポーツ特待でもなく勉強しまくって白鳥沢入ったのに対しあまりに無邪気に県内一の強豪校に入って1年でレギュラー入ってきた優秀なバレー選手だからかなぁ、と思った。セッターとしても瀬見の方が上手いとか言われてるし、白鳥沢のスタイルに合ってたから採用になっただけ、という引け目みたいなものとかそういうものがない混ぜになってそう。

3:ID: · 2021-03-18

コミック読んでて初めてたんじくんが、影山の事を「ウチに来ても幸せじゃねぇべ」と言ってるのに気がついたんだけど、この台詞アニメにあったっけ?!ちゃんと選手の特性見てる…って感動した。

4:ID: · 2021-03-22

たんじくんのこのセリフアニメであったら、当初から白鳥沢のイメージ全く違ってたと思うんだけど…。
(主人公側にめちゃくちゃ肩入れするので、白鳥沢すごい苦手だった)

5:ID: · 2021-03-24

日向の運動能力を羨ましいといい、全部使い切って見せると言った影山さ、他の常識に囚われたバレー選手やコーチからみたら、「運動神経の良いチビ」でしかなく、それを「使う」と言って囮なり変人速攻なり編み出したの、白鳥沢戦の真下打ちみたいなもんで、及川の言う「あいつの天才ぽいところって馬鹿なところ」なんでは…?と思いついて辛くなってきた。いや、結局彼らは大成するけども…。

6:ID: · 2021-03-24

影山ほど若くて向こうみずでとんでもない天才のお陰で、日向は大成するきっかけを掴んだんかなぁ。

7:ID: · 2021-03-24

いや違うな。日向は影山と烏野のお陰で急激に伸びたし、それが劇的な出会いだから物語になったんであって、日向が影山と出会わなくても、日向はなんらかの形でバレーボウラーにはなったよな。
(現実逃避物語の境目を見失いつつある)

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