うちの先代の文鳥との出会いの話なんだけど、ペットショップ行ったらたくさん居る白文鳥の雛の中で一羽だけがガラス越しに駆け寄ってきて、それでこの子は運命だ！ってなって選んだっていう。思い違いかもしれないけどそれから良き相棒になってくれたし、今は天国に居るあの子に感謝しかない