最終話のタイトルが「what a wonderful world」なの切なすぎる。世界が新しい次元になってアイリーン達に出会えてもあれは前次元の徐倫達と同一人物じゃないのが寂しい。善悪の決着の付け方で一番綺麗に終わってるけど、結果どっちも居なくなってのタイトルの意味だから、読み手の感情は崩壊するぞ…
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最終話のタイトルが「what a wonderful world」なの切なすぎる。
世界が新しい次元になってアイリーン達に出会えてもあれは前次元の徐倫達と同一人物じゃないのが寂しい。
善悪の決着の付け方で一番綺麗に終わってるけど、結果どっちも居なくなってのタイトルの意味だから、読み手の感情は崩壊するぞ…