Re:2 うわーーー!!わかってくれる方がいたーーー!!!うれしー!!!!!そのエピソードもスキィーーーーーー!!!
これを読んで気になった皆さんには!ぜひ読売新聞の連載、時代の証言者 美輪明宏(18)を読んでほしい…題名がお別れの真っ赤なバラ なんですよ…題名から素敵…
三島由紀夫が死ぬ間際に、美輪明宏の楽屋に大量の真っ赤な薔薇の花束をもってくるんだよ…帰り際に三島由紀夫が、「もう君の楽屋には来ない。なぜなら『今日もまた綺麗だった』と、心にもない嘘をつくのが辛いから」って冗談を言って去るんだよ…もうなんか…下手なBLより素晴らしいけどでも彼らの関係はそういう枠組みに当てはめることができないような関係だったと思う…
新聞とってないのをこんなに後悔するなんて!ミシマが美輪さんを「丸山君」って呼んでたと聞いて、とてもときめいた…
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Re:2
うわーーー!!わかってくれる方がいたーーー!!!うれしー!!!!!そのエピソードもスキィーーーーーー!!!
これを読んで気になった皆さんには!ぜひ読売新聞の連載、時代の証言者 美輪明宏(18)を読んでほしい…
題名がお別れの真っ赤なバラ なんですよ…題名から素敵…
三島由紀夫が死ぬ間際に、美輪明宏の楽屋に大量の真っ赤な薔薇の花束をもってくるんだよ…
帰り際に三島由紀夫が、「もう君の楽屋には来ない。なぜなら『今日もまた綺麗だった』と、心にもない嘘をつくのが辛いから」って冗談を言って去るんだよ…
もうなんか…下手なBLより素晴らしいけどでも彼らの関係はそういう枠組みに当てはめることができないような関係だったと思う…
新聞とってないのをこんなに後悔するなんて!
ミシマが美輪さんを「丸山君」って呼んでたと聞いて、とてもときめいた…