最近は、「主人公を操ってフィクションを消費するプレイヤーの業」だの「ゲームの範囲から出られないキャラクターの悲劇」みたいな物語ばかり目に入ってなんだかなぁ…という気持ちになることが多かったんだけど、この歌詞はプレイヤーと主人公のあり方の肯定のように聞こえてなんだか泣けてくる(解釈の一つでしかないとはいえ)
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最近は、「主人公を操ってフィクションを消費するプレイヤーの業」だの「ゲームの範囲から出られないキャラクターの悲劇」みたいな物語ばかり目に入ってなんだかなぁ…という気持ちになることが多かったんだけど、この歌詞はプレイヤーと主人公のあり方の肯定のように聞こえてなんだか泣けてくる(解釈の一つでしかないとはいえ)