読書が好きで国語が得意で、物語の解釈に自信があったからこそ、終わった後本当に虚無った。今だ、おじさんが「電話からウクバールの風の音かが聞こえる!!」→ただの電話で音はしない→強風への『妄想が現実を浸食し始めたような怖さ』がたまらなく魅力的に記憶してる
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読書が好きで国語が得意で、物語の解釈に自信があったからこそ、終わった後本当に虚無った。
今だ、おじさんが「電話からウクバールの風の音かが聞こえる!!」→ただの電話で音はしない→強風への『妄想が現実を浸食し始めたような怖さ』がたまらなく魅力的に記憶してる