永遠を探しに行こうなんて言わない明日もずっとその先も君といたいだけ
分母をたくさん増やしましたそこからひとつの道だけ選びましたそれ以外のものは全部置いてきたよだから愛すべき「1」がここにあるよ
君のため息なんて春風に変えてやる
奇跡なんて待たないよ日の差す方へ信じて進もう
明日でもなく昨日でもない今日の自分を好きでいたい
そんなに遠い目をして君は何を見ているの一秒ずつの未来が今も通り過ぎているのに
怖くはないのかって君は聞いたけど僕はいつだって怯えてるんだよ光って見えているのはきっと君がいるほうだね
踊らされてるのも随分前から分かっていてそれでもそれでもまた踊りながら必死で生きているんだ答え行きの船なんてどこにもなくてでも逃げないで踊ってるのさ正しいリズムじゃないけど
今君は人生の大きな大きな舞台に立ち遙か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ
さびた武器が唯一の装備でもドラゴンにだって挑んでいく
どれだけ離れていたってどれだけ時が経っていたって変わらぬものがずっとここにあるから思いを繋いでゆけ
ほら足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら前を見てごらんあれがあなたの未来
閉じた傷跡 淡い桃色は 悲しいほどきれいいつかは 消えるのかなぁ
美しい朝は誰かを送るためにあるのだろう
ちゃんと話してよ 大きな声でさぁ目を開いて わっはっはっは自分嫌いのあなたの事を愛する僕も嫌いなの?
噛み砕きなさい 呑み込みなさいと 何度口を塞いでも唇灼け爛れて通らず 戻し続けた
いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから
愛を讃えよ 痛む傷を癒してくハーモニー 蒼く燃える証 目を覚ました旗を掲げろ 阻む弓矢投げられる悪意も 止まない歌声で 笑い飛ばした (輝く朝に決意を 瞬く夜に祈りを) 立ち止まらずにゆけ (奏でる音に勇気を 僕らの旅に歌を)
だからもっと遠くまで君を奪って逃げる力尽きたときはそのときで笑いとばしてよ
でも大丈夫、あなたはすぐに私を忘れるから
はみ出した風をあつめてみたいな波の先つたって彼方へかけてく覚悟は決まってる 道は遠くても描いた未来へ続いてる
我は思う!世に一切の衆生が無くなるまで人は!憎しみの海 泳いでいくのであろう!
季節達が夕日を連れてきて影が私を見つけて延びる…
朝もはよからこんにちはー!
はじめられないのはおわっていないから
Won’t help at all to worry ‘dour it wish she’d gimme back my heart英語だけはダメなんだな…
Lost in the crystal skyほんとだ
接続(つながり) 全て消えれば ボクは0(はじまり)に還り着く それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに『心の底(ハコ)』に残ったのは 『喜び』
「別れ」がとじる物語ストーリーは BAD END じゃない
こんな僕を取り残して回るんだ 選択肢を決められた哀れな独善者画面を越えて 虹の向こうへ きっと君も喜ぶんじゃん あの日のまま止まった現実(リアル) 逃げ込んだ先は 電脳遊戯
まだまだ今夜が終わらないよ! なんちゃって終われない〜!いぇーい!
Fireworks 掻い潜る飛来者 程度の知れた逃避行だ イマ Lock on 決めた戦慄の刃 甚大な被害 超えた未来だ Twilight 渡る夢の放浪者 どこまで走り続けるだろうか Chicken Race 生き残れば王者 Let's Kill The Night
なかなか温まらない初夏の陽気みたいなあなたに薄着していいの?
芸術に関しては見る目がある気がするあれは駄目でそれは良い 趣味のお話
煌めく未来へエスコート
ヴィーナス お願い恐れを乗り越えヴィーナス持てない荷物は捨て置いて子供騙しな誓いも無いよりはマシと思いませんか?最後の最後の2人
あこがれより あこがれ以上の 夢をいだいてるだから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
会いたいんだ今すぐその角から 飛び出してきてくれないか? 夏の魔物に連れ去られ 僕の元へ生まれた星が違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で僕の物に なるわけないか
僕に羽が生えたところで少し経てば飛ぶのも飽きてそのうち寝るのに邪魔になって君を呼んでもいでもらうの
白黒曖昧な正義のヒーロー 左手には金属バット
たとえ闇に包まれて先が見えないとしても怖がらないでいつだって心通う仲間たち 同じ道を歩いてる信じてゆこう
こんなに人を 憎んだ事は はじめてだ本当に大事な事以外 捨ててしまえたらいいのにね現実はただ 残酷でいつかあなたが 永遠の眠りにつくまで私はずっと 待っている
クソ野郎
抱きしめても 春は花びらのように僕の腕をすり抜けて それでも忘れたくなくて何度も何度も 巻き戻して君ともう一回出会って もう一回恋したいだけ今度はもう離さないよ 離さない
秋を焦がす枯葉の色が薫るとき ただすべて一切の記憶は過去になる
47 件のコメント
永遠を探しに行こうなんて言わない
明日もずっとその先も君といたいだけ
分母をたくさん増やしました
そこからひとつの道だけ選びました
それ以外のものは全部置いてきたよ
だから愛すべき「1」がここにあるよ
君のため息なんて春風に変えてやる
奇跡なんて待たないよ日の差す方へ信じて進もう
明日でもなく昨日でもない今日の自分を好きでいたい
そんなに遠い目をして君は何を見ているの
一秒ずつの未来が今も通り過ぎているのに
怖くはないのかって君は聞いたけど
僕はいつだって怯えてるんだよ
光って見えているのはきっと
君がいるほうだね
踊らされてるのも随分前から分かっていて
それでもそれでもまた踊りながら必死で生きているんだ
答え行きの船なんてどこにもなくて
でも逃げないで踊ってるのさ正しいリズムじゃないけど
今君は人生の大きな大きな舞台に立ち
遙か長い道のりを歩き始めた
君に幸せあれ
さびた武器が唯一の装備でも
ドラゴンにだって挑んでいく
どれだけ離れていたってどれだけ時が経っていたって
変わらぬものがずっとここにあるから
思いを繋いでゆけ
ほら足元を見てごらんこれがあなたの歩む道
ほら前を見てごらんあれがあなたの未来
閉じた傷跡 淡い桃色は 悲しいほどきれい
いつかは 消えるのかなぁ
美しい朝は誰かを送るためにあるのだろう
ちゃんと話してよ 大きな声で
さぁ目を開いて わっはっはっは
自分嫌いのあなたの事を
愛する僕も嫌いなの?
噛み砕きなさい 呑み込みなさいと 何度口を塞いでも
唇灼け爛れて通らず 戻し続けた
いつだって 君のこと 守り続けるよ
イジワルな神様が 孤独にさせても
真っ白な空に向かい 叫び続けるよ
君の痛み光へと 変えてみせるから
愛を讃えよ 痛む傷を癒してくハーモニー
蒼く燃える証 目を覚ました
旗を掲げろ 阻む弓矢投げられる悪意も
止まない歌声で 笑い飛ばした
(輝く朝に決意を 瞬く夜に祈りを)
立ち止まらずにゆけ
(奏でる音に勇気を 僕らの旅に歌を)
だからもっと遠くまで君を奪って逃げる
力尽きたときはそのときで笑いとばしてよ
でも大丈夫、あなたはすぐに私を忘れるから
はみ出した風をあつめてみたいな
波の先つたって彼方へかけてく
覚悟は決まってる 道は遠くても
描いた未来へ続いてる
我は思う!
世に一切の衆生が無くなるまで人は!
憎しみの海 泳いでいくのであろう!
季節達が夕日を連れてきて影が私を見つけて延びる…
朝もはよからこんにちはー!
はじめられないのはおわっていないから
Won’t help at all to worry ‘dour it
wish she’d gimme back my heart
英語だけはダメなんだな…
Lost in the crystal sky
ほんとだ
接続(つながり) 全て消えれば ボクは0(はじまり)に還り着く
それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに
『心の底(ハコ)』に残ったのは 『喜び』
「別れ」がとじる物語ストーリーは BAD END じゃない
こんな僕を取り残して回るんだ
選択肢を決められた哀れな独善者
画面を越えて 虹の向こうへ
きっと君も喜ぶんじゃん
あの日のまま止まった現実(リアル)
逃げ込んだ先は 電脳遊戯
まだまだ今夜が終わらないよ! なんちゃって終われない〜!いぇーい!
Fireworks 掻い潜る飛来者
程度の知れた逃避行だ イマ
Lock on 決めた戦慄の刃
甚大な被害 超えた未来だ
Twilight 渡る夢の放浪者
どこまで走り続けるだろうか
Chicken Race 生き残れば王者
Let's Kill The Night
なかなか温まらない初夏の陽気みたいなあなたに薄着していいの?
芸術に関しては見る目がある気がする
あれは駄目でそれは良い 趣味のお話
煌めく未来へエスコート
ヴィーナス お願い恐れを乗り越え
ヴィーナス持てない荷物は捨て置いて
子供騙しな誓いも無いよりはマシと思いませんか?
最後の最後の2人
あこがれより あこがれ以上の 夢をいだいてる
だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
会いたいんだ今すぐその角から 飛び出してきてくれないか?
夏の魔物に連れ去られ 僕の元へ
生まれた星が違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で
僕の物に なるわけないか
僕に羽が生えたところで
少し経てば飛ぶのも飽きて
そのうち寝るのに邪魔になって
君を呼んでもいでもらうの
白黒曖昧な正義のヒーロー 左手には金属バット
たとえ闇に包まれて先が見えないとしても
怖がらないで
いつだって心通う仲間たち 同じ道を歩いてる
信じてゆこう
こんなに人を 憎んだ事は はじめてだ
本当に大事な事以外 捨ててしまえたらいいのにね
現実はただ 残酷で
いつかあなたが 永遠の眠りにつくまで
私はずっと 待っている
クソ野郎
抱きしめても 春は花びらのように
僕の腕をすり抜けて それでも忘れたくなくて
何度も何度も 巻き戻して
君ともう一回出会って もう一回恋したいだけ
今度はもう離さないよ 離さない
秋を焦がす枯葉の色が薫るとき
ただすべて一切の記憶は過去になる