クロエ撃たなかった場合の「最後の切り札」でハンク(友情ルート)が助太刀する直前の会話。コナーに対して相手の立場に立つことを教えたハンクも、廃棄処分にされ居場所を失いそうになってるコナーと自分が重なって手を貸したのかな…敵対ルートの辞職→ハンクの最期と両方進めてそんなこと思ったり。
マーカスの「(たとえ人間に仕え続けても良い)決めるのは自分自身だ」って言葉通り、魂の夜で「君の帰る場所はここだよ」と言われても行進ルート後にちゃんとハンクの元に帰っていくEDが良いよね家や職場じゃなくて、初めて謝罪→和解をした場所って所がミソだと思うコナー編が選択次第で結末がいちばん変貌するのと、コナーとハンク二人の心の機微がしっかり描かれていて伝わってくるから3主人公の中では一番お気に入り。全主人公ぶん書いてたら余裕で字数制限越えた。ぐぬぬ…
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クロエ撃たなかった場合の「最後の切り札」でハンク(友情ルート)が助太刀する直前の会話。
コナーに対して相手の立場に立つことを教えたハンクも、廃棄処分にされ居場所を失いそうになってるコナーと自分が重なって手を貸したのかな…
敵対ルートの辞職→ハンクの最期と両方進めてそんなこと思ったり。
マーカスの「(たとえ人間に仕え続けても良い)決めるのは自分自身だ」って言葉通り、魂の夜で「君の帰る場所はここだよ」と言われても行進ルート後にちゃんとハンクの元に帰っていくEDが良いよね
家や職場じゃなくて、初めて謝罪→和解をした場所って所がミソだと思う
コナー編が選択次第で結末がいちばん変貌するのと、コナーとハンク二人の心の機微がしっかり描かれていて伝わってくるから3主人公の中では一番お気に入り。
全主人公ぶん書いてたら余裕で字数制限越えた。ぐぬぬ…