聲の形が酷評されてて辛いのでここで語る。あれは結果を見る作品なんじゃなくて、そこまでの道程を読み解く作品なんじゃないかと思ってる。出てくる登場人物の言動が生々しく、歪さをすごく上手に表現してあって、多分そういうところも一部の読者を不快にさせてるんだろうけどそれこそがすごいというか、その不快さを感じる部分を作者が理解して表現してるすごい作品なんだよ!とめちゃめちゃ語りたい。ハッピーエンドが正解の作品じゃないんだ。そういうのじゃないのに、そういうものだと思って見てる人がたくさんいて、酷評されたりして辛いんだ。あの物語はいじめとか障害へフォーカス当ててると言うより、あれは設定の一部であってみるのはそこじゃないんだよー!っていう。語るときりないんだけど語る相手も場所もないのでここで吐き出す。スッキリした。
4 件のコメント
わかります。ぐ〇ったー(一応隠します)とかだとめちゃくちゃ叩かれてました。
Re:2
こんな気持ち悪い語りに共感嬉しいです。ありがとうございます。ぐちったーの方でもそうなんで、ちょっと辛くて…。言い返すのは規約違反だし、解釈の押しつけでしかないし。
わかるわかるわかりすぎてわかる100回押したい!!
Re:4
あー嬉しい!嬉しすぎる。おかえし100わかるしたい!ありがとうございます!