日向に対して「潰したい」「戦いたい」「再戦を待ってる」キャラが敵で、「いつかトスを上げるで」と師匠と敵意を持ってないキャラが味方だ!
でもそうすると及川さんはトスをあげて見たくなるスパイカーだね。だからどっちだよ?ってなっちゃうな。でもブラジルでトスあげてみたから良いのか??(どっちにしろ今更)
選手もオーディエンスも「たかが部活」でみんなめちゃくちゃ楽しそうじゃん…。ほんと…姐さんその通りだよ…どっちが勝っても決めても挙がる試合だ…最高…
日向にとってのラスボスは今の3人だとして、影山のラスボスはおいかーさんじゃんって思った。だからたぶんこの一戦終わったら、最強の武器(日向)を手に入れた影山がおいかーさんと対峙するんだって。あとねこまはどこで出てくるんだ。待たされれば待たされるほど期待してしまうよ。特にリエーフはロシア代表なってないかなとか。
なんか影山笑顔だしモノローグ増えたし人っぽいけど、今週のシーンでやっぱりバレー特化の天才というか化物ぽくて一気に不安になった。
ジャンプラでねこま戦読めるから読み返してるんだけど、この時の研磨ほんと怖いし今の研磨も結構怖いままだ。彼はバレーはやめちゃったけど、バレー続けてる日向は面白いと思ってるし、バレー観戦すごく楽しそうで良い。けど、やっぱ怖いな。登場時から想像できないところにみんないるな…。
研磨と影山は日向思いっきり振り回して良いと思ってない?ない?全力でぶつかっても壊れない(身体的にも精神的にも関係性も)って思ってない?怖。
日向への信頼(この漫画的には「きょうはく」)怖いよ。私は青城戦の及川さんも怖くて怖くてしょうがなかった。同じように牛島も。ハイキューは単純な恐怖や畏怖を超えた先を見せてくれる漫画だ。主人公たちがどんどん先に行ってしまうので追いつくのが大変。追いつけない。
ねこま戦のさ、「スパイカーの眼の前を切り開く、その為のセッターだ」ってのすごくいい。それは連載当時「速さ」だったんだけど、成長した二人には別の手段がある。オープン。誰よりも小さい彼がオープンで戦える、武器になるというカタルシス。(あとなんで影山まで鳥かご入ってんだと笑ってしまった。この時点では影山にとって日向とのバレーがバレーなんだなって‥)しかもそれを鵜飼さんはわかってて黙ってたんだよ。「勇気出してこー」って。めちゃめちゃ大人だ。読み返してると色んな所に気がついて全然読めてなかった事に気がつくなぁ。面白い漫画だなぁ。
ねこま戦ラスト、「またやろう!」、またやれたんだっけな?ちょっと42巻読み直さなきゃ…。ほんと、2年生あると思ってたのになかったんだよ…強くなった伊達工との試合見たかったな…あんまり描くと卒業したあの人は今、って話題を避けようがないから突然の終章だったんだな…今なら納得できる。
狢坂梟谷戦は転じて楽しい楽しいだわ。ただのエースのかっこよさよ。桐生はあそこでまた生まれ変わったんだろうな。終章のセリフからしても。そんで情緒振り回されたままあっさり終わり、かもめ戦前のやり取りと宇内君でまたわー!ってなってしまう。息つく暇もない。すごいな。
えっ終わるの?ほんとに?まだ本誌読んでないけど。ほんとに??
現役Vリーガーによるカメイアリーナの戦い再現イベント配信あるならみたいな…!現実が漫画に寄ってきてくれるのすごい…。
多分はいきゅで人気アカウントさんが、影山は日向のことをチビと言ったことがないと言及してくれて嬉しい…そうなんだよ脳内ですら考えた事も無い。影山日向の身長の事をあんまり問題にしてなくて、初対面ですら「3年間何してた(もったいない)」でその後「お前の運動神経が羨ましい」と言い切るほどに日向を認めてるんだよ。うっうっ。
はいきゅのファンだったらはいきゅの著作権侵害すんのやめようよ…たまに絵師さんが注意喚起してるしブロック宣言してるのに減らんな…。
公式アカウントへ公式画像使ったコラ画リプすんのもほんとやめてほしい。
17 件のコメント
日向に対して「潰したい」「戦いたい」「再戦を待ってる」キャラが敵で、「いつかトスを上げるで」と師匠と敵意を持ってないキャラが味方だ!
でもそうすると及川さんはトスをあげて見たくなるスパイカーだね。だからどっちだよ?ってなっちゃうな。でもブラジルでトスあげてみたから良いのか??
(どっちにしろ今更)
選手もオーディエンスも「たかが部活」でみんなめちゃくちゃ楽しそうじゃん…。ほんと…姐さんその通りだよ…どっちが勝っても決めても挙がる試合だ…最高…
日向にとってのラスボスは今の3人だとして、影山のラスボスはおいかーさんじゃんって思った。だからたぶんこの一戦終わったら、最強の武器(日向)を手に入れた影山がおいかーさんと対峙するんだって。あとねこまはどこで出てくるんだ。待たされれば待たされるほど期待してしまうよ。特にリエーフはロシア代表なってないかなとか。
なんか影山笑顔だしモノローグ増えたし人っぽいけど、今週のシーンでやっぱりバレー特化の天才というか化物ぽくて一気に不安になった。
ジャンプラでねこま戦読めるから読み返してるんだけど、この時の研磨ほんと怖いし今の研磨も結構怖いままだ。
彼はバレーはやめちゃったけど、バレー続けてる日向は面白いと思ってるし、バレー観戦すごく楽しそうで良い。けど、やっぱ怖いな。登場時から想像できないところにみんないるな…。
研磨と影山は日向思いっきり振り回して良いと思ってない?ない?全力でぶつかっても壊れない(身体的にも精神的にも関係性も)って思ってない?怖。
日向への信頼(この漫画的には「きょうはく」)怖いよ。
私は青城戦の及川さんも怖くて怖くてしょうがなかった。同じように牛島も。ハイキューは単純な恐怖や畏怖を超えた先を見せてくれる漫画だ。主人公たちがどんどん先に行ってしまうので追いつくのが大変。追いつけない。
ねこま戦のさ、「スパイカーの眼の前を切り開く、その為のセッターだ」ってのすごくいい。それは連載当時「速さ」だったんだけど、成長した二人には別の手段がある。オープン。誰よりも小さい彼がオープンで戦える、武器になるというカタルシス。(あとなんで影山まで鳥かご入ってんだと笑ってしまった。この時点では影山にとって日向とのバレーがバレーなんだなって‥)
しかもそれを鵜飼さんはわかってて黙ってたんだよ。「勇気出してこー」って。めちゃめちゃ大人だ。読み返してると色んな所に気がついて全然読めてなかった事に気がつくなぁ。面白い漫画だなぁ。
ねこま戦ラスト、「またやろう!」、またやれたんだっけな?ちょっと42巻読み直さなきゃ…。ほんと、2年生あると思ってたのになかったんだよ…強くなった伊達工との試合見たかったな…あんまり描くと卒業したあの人は今、って話題を避けようがないから突然の終章だったんだな…今なら納得できる。
狢坂梟谷戦は転じて楽しい楽しいだわ。ただのエースのかっこよさよ。桐生はあそこでまた生まれ変わったんだろうな。終章のセリフからしても。
そんで情緒振り回されたままあっさり終わり、かもめ戦前のやり取りと宇内君でまたわー!ってなってしまう。息つく暇もない。すごいな。
えっ終わるの?ほんとに?まだ本誌読んでないけど。ほんとに??
現役Vリーガーによるカメイアリーナの戦い再現イベント配信あるならみたいな…!現実が漫画に寄ってきてくれるのすごい…。
多分はいきゅで人気アカウントさんが、影山は日向のことをチビと言ったことがないと言及してくれて嬉しい…そうなんだよ脳内ですら考えた事も無い。影山日向の身長の事をあんまり問題にしてなくて、初対面ですら「3年間何してた(もったいない)」でその後「お前の運動神経が羨ましい」と言い切るほどに日向を認めてるんだよ。うっうっ。
はいきゅのファンだったらはいきゅの著作権侵害すんのやめようよ…たまに絵師さんが注意喚起してるしブロック宣言してるのに減らんな…。
公式アカウントへ公式画像使ったコラ画リプすんのもほんとやめてほしい。