最近ね、推しジャンルが増えたんですよ。衝動的に二次創作するまでなレベルの推しジャンル。
今までずーっと1つの作品だけで活動してきて、それはそれで楽しかったんだけど、それのみに向ける愛が自分でも重くなりすぎていたのか、ちょっとしたことで過剰なくらいに一喜一憂したりしてすごく疲れることが多かったのが、ジャンルが増えたら愛の大きさや強さは変わらないんだけど分散される感じがあって今まで以上に楽しい。
その楽しさのおかげでこれまで活動してきたジャンルも、今のジャンルもさらに好きになった。
ずっと1つのジャンルに傾倒してたから、気持ち的に何となく推しジャンルを増やすっていうのに罪悪感みたいなものを抱えていたけど、そんなことなかった。尚更ジャンルや創作活動、ありとあらゆることへの楽しさとか萌えが増した。萌えって偉大だ。
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