そしてそんな出来事があってから二話以降に二人が一緒にいるところみると見てるこっちもすごく幸せな気持ちになる。三話目の運動会でも観覧場所で鯰尾が骨喰の肩に腕回して応援してる姿とか、ああやってさり気なく骨喰と一緒に想い出作りしてる描写がとてもGJだと思うスタッフさん。あのシーン、骨喰も鯰尾の手を何気に触ってるんだよね。お花見の準備も二人でシート運んでたりしてるし、かわいい。あと続OPのサビ入ったところの鯰尾が骨喰に餌付け（語弊）してるところ、あそこの二人すっごく可愛いし、それと同時にあれで二人の関係性が表れてると思うんだよね。鯰尾は骨喰の世話焼いてるし様々なものを与えるし、それに対して骨喰も鯰尾から与えられるものはきちんと受け取るんだよ。ほんとに花丸二期は一期と比べて二人の関係性を丁寧に汲み取って素敵に描写してくれてる。素晴らしいし嬉しい
ゲームの話になるけど、修行だって手紙でようやく骨喰の本当の顔を見ることができたわけだけど、やっぱり骨喰にとって兄弟は燃える前からとても大切な存在で、何より記憶が全く無くなってしまうきっかけになるほどの存在だったんだと思う。何もかも忘れてしまった骨喰だけど、本丸に来てからは記憶が無くなる前から大好きでかつ記憶を無くす決め手だった兄弟が世話してくれてたんだと思うと、鯰尾がずっと傍にいてくれて良かったねって言いたくなる。
ゲーム始めた当初は「同じ元薙刀からの脇差で同じ藤四郎だからニコイチキャラで売っていくつもりなんだなあ」て安直に思っていたんだけど、歴史のエピソードとそこから作られたとうらぶでのこの二人のキャラと関係性ってすっごく王道を突き進んだドラマチックなものだと思う。鯰尾にとっても骨喰にとってもお互いただの兄弟という枠組みには収まらない、特別な存在だと思ってる
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そしてそんな出来事があってから二話以降に二人が一緒にいるところみると見てるこっちもすごく幸せな気持ちになる。
三話目の運動会でも観覧場所で鯰尾が骨喰の肩に腕回して応援してる姿とか、ああやってさり気なく骨喰と一緒に想い出作りしてる描写がとてもGJだと思うスタッフさん。
あのシーン、骨喰も鯰尾の手を何気に触ってるんだよね。
お花見の準備も二人でシート運んでたりしてるし、かわいい。
あと続OPのサビ入ったところの鯰尾が骨喰に餌付け（語弊）してるところ、あそこの二人すっごく可愛いし、それと同時にあれで二人の関係性が表れてると思うんだよね。
鯰尾は骨喰の世話焼いてるし様々なものを与えるし、それに対して骨喰も鯰尾から与えられるものはきちんと受け取るんだよ。
ほんとに花丸二期は一期と比べて二人の関係性を丁寧に汲み取って素敵に描写してくれてる。
素晴らしいし嬉しい
ゲームの話になるけど、修行だって手紙でようやく骨喰の本当の顔を見ることができたわけだけど、やっぱり骨喰にとって兄弟は燃える前からとても大切な存在で、何より記憶が全く無くなってしまうきっかけになるほどの存在だったんだと思う。
何もかも忘れてしまった骨喰だけど、本丸に来てからは記憶が無くなる前から大好きでかつ記憶を無くす決め手だった兄弟が世話してくれてたんだと思うと、鯰尾がずっと傍にいてくれて良かったねって言いたくなる。
ゲーム始めた当初は「同じ元薙刀からの脇差で同じ藤四郎だからニコイチキャラで売っていくつもりなんだなあ」て安直に思っていたんだけど、歴史のエピソードとそこから作られたとうらぶでのこの二人のキャラと関係性ってすっごく王道を突き進んだドラマチックなものだと思う。
鯰尾にとっても骨喰にとってもお互いただの兄弟という枠組みには収まらない、特別な存在だと思ってる